企業

フロントランナー 小なれど新

野菜をピーラーで変幻自在に

レーベン販売|キッチン、ヘルスケア、生活用品の企画

2018年5月25日(金)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

 大根やニンジンを“麺”にするピーラーなど、独創的なキッチン用品を相次いで商品化している。利用者の不便や不満を解消する商品の開発力を磨き、ヘルスケア分野も開拓する。

大根を“麺”のように削るピーラーの使い方を実演する高部篤社長(写真=竹井 俊晴)
波状の刃で野菜を削る
波状の刃で野菜の表面にひだをつけ、軽い歯応えにするピーラー。持ち手のリングの中に指を入れれば手が滑らない
(写真=下:竹井 俊晴)

 皮をむいた大根に、波状の刃を2枚組み合わせたピーラー(皮むき器)を当て、手前に引く。すると大根が、断面の丸いなめらかな麺のように姿を変える。この“大根麺“に、レトルトのパスタ用カルボナーラソースをかけると、ヘルシーでも味にコクのある大根サラダが完成する。

 このピーラーは、キッチン用品などを手掛けるレーベン販売(横浜市)が昨年11月に発売した「ののじ ヌードルピーラー」。片方の刃で食材を押さえ、もう一枚の刃で食材を削ることで、野菜を麺のように加工する。価格は1296円(税込み)するが、10万本弱を売る人気商品になっている。当初は「東急ハンズ」や専門店に限っていた販路を、6月から量販店などに拡大することで、年間50万本の販売を見込む。

日経ビジネス2018年5月28日号 62~63ページより

この記事は
日経ビジネスDigital(雑誌デジタル版)」の有料記事です。
ログインすることで全文をお読みいただけます

日経ビジネスDigital
無料体験(7日間)に申し込む
無料ポイントで読む

すべての有料記事が7日間読み放題

日経ビジネスオンライン会員(無料)
の方は、月3本までお読みいただけます。

申し込み初月無料。月初がお得!

「フロントランナー 小なれど新」のバックナンバー

一覧

日経ビジネスDigitalトップページへ