CULTURE

HEALTH インフルエンザの新常識

インフルエンザが“通年”の感染症に

冬の病気ではなくなった

2017年12月22日(金)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

 厚生労働省によると今年は例年よりやや早めの11月中旬に流行期に入ったインフルエンザ。だが最近、冬以外にもインフルエンザにかかる人が増えた。ワクチン接種や予防法、治療薬について医師の篠塚規氏に聞いた。

Adviser
医師
篠塚 規氏(しのづか・ただし)
千駄ケ谷インターナショナルクリニック院長。千葉大学医学部卒。「日本旅行医学会」を設立、専務理事を務める。

 インフルエンザが脅威といわれるのは、短期間で重篤化し、高齢者の肺炎、小児の脳炎・脳症を引き起こすリスクが高いからです。

 世界人口の増加とボーダーレス化によって、インフルエンザは冬だけ注意すれば大丈夫な病気ではなくなりました。香港では今年、「夏のインフルエンザ」が猛威を振るい、300人以上の死亡者が確認されています。

日経ビジネス2017年12月25日・2018年1月1日号 132ページより

この記事は
日経ビジネスDigital(雑誌デジタル版)」の有料記事です。
ログインすることで全文をお読みいただけます

日経ビジネスDigital
無料体験(7日間)に申し込む
無料ポイントで読む

すべての有料記事が7日間読み放題

日経ビジネスオンライン会員(無料)
の方は、月3本までお読みいただけます。

申し込み初月無料。月初がお得!

「CULTURE」のバックナンバー

一覧

日経ビジネスDigitalトップページへ