時事深層

トランプウオッチ

G7、米朝首脳会談で世界を翻弄

2018年6月13日(水)

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6月12日、トランプ米大統領は北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長と会談した。一度は会談の中止を表明するなど、史上初の首脳会談当日まで世界を翻弄し続けた。一方、米朝首脳会談の直前に開催された日米欧主要7カ国(G7)首脳会議は大混乱に終わった。

ドナルド・トランプ 米大統領
(写真=ユニフォトプレス)

6/12 @ 米朝首脳会談のワーキングランチ後の発言
(金正恩委員長との会談は)大きな進捗があった。前向きなものだった。みなさんの予想以上のものだ

6/9 @ ツイッター
ジャスティン(・トルドーカナダ首相)が記者会見でウソの声明を発表し、しかもカナダは莫大な関税を米国の農家や労働者、企業に課している。だから、首脳宣言を承認しないよう米政府代表に指示した。米国市場に大量に流れ込んでいる自動車への関税も検討する


6月12日、シンガポールで史上初の米朝首脳会談が実施された。トランプ大統領と金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は通訳だけを交えて1対1で約40分間会談。その後、両国の側近を交えた拡大会合を実施した。直前にカナダで開催された日米欧主要7カ国(G7)首脳会議は大混乱となった。議長国カナダのジャスティン・トルドー首相は何とか7カ国の合意に基づいた首脳宣言を取りまとめて閉幕した。ところが、その後、「首脳宣言は認められない」とツイッターで発言し、鉄鋼・アルミだけでなく、主力輸入品の自動車に追加関税を課す可能性を改めて指摘した。

日経ビジネス2018年6月18日号 20ページより

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