時事深層

INSIDE STORY

利便性の裏に潜むリスク

日米IT大手が相次ぎAIスピーカー投入

2017年10月11日(水)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

AI(人工知能)機能を備え音声だけで操作できる「AIスピーカー」が相次ぎ登場している。米グーグルが日本語対応の製品を発売。日本勢でもLINEが正式リリースした。「ポスト・スマートフォン」としての期待も高いが、利便性の裏にはリスクも潜む。

LINEは体験版だったAIスピーカー「クローバウェーブ」の正式版を発売

 AI(人工知能)機能を備え音声で自動応答する「AIスピーカー」を、国内外の大手IT(情報技術)企業が先を争うように日本市場へ投入している。10月6日には米グーグルが海外で先行販売していたAIスピーカー「グーグルホーム」を日本で発売(価格は1万4000円)。米アマゾン・ドット・コムも2017年内に日本市場へ参入すると表明した。

米グーグルが日本で発売したAIスピーカー「グーグルホーム」

 これら米国勢の上陸を迎え撃つのはLINEだ。8月に体験版を提供していたAIスピーカー「Clova WAVE(クローバウェーブ)」の正式版を10月5日に発売した。価格はグーグルホームと同水準だが、月960円の定額音楽配信「LINEミュージック」の使用権を1年分セットにして税込み1万2800円の割引キャンペーンで対抗する。

日経ビジネス2017年10月16日号 10~11ページより

この記事は
日経ビジネスDigital(雑誌デジタル版)」の有料記事です。
ログインすることで全文をお読みいただけます

日経ビジネスDigital
無料体験(7日間)に申し込む
無料ポイントで読む

すべての有料記事が7日間読み放題

日経ビジネスオンライン会員(無料)
の方は、月10本までお読みいただけます。

申し込み初月無料。月初がお得!

「時事深層」のバックナンバー

一覧

日経ビジネスDigitalトップページへ