時事深層

AI活用最前線(8)

問い合わせ業務、効率化の切り札

日本航空、サッポロホールディングス

2017年12月20日(水)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

AI(人工知能)の活用といっても、何から始めていいのか悩む場合も少なくない。そうした中で、まずは自然言語解析を使った問い合わせ業務の効率化に取り組む企業が多い。日本航空とサッポロホールディングスは、手掛けやすい分野から第一歩を踏み出した。

自然言語解析を使ったサポートの効率化
●JAL、サッポログループマネジメントの主なAI活用の概要

 日本航空(JAL)は、AI(人工知能)活用をドル箱のハワイ路線関連から始めた。インターネットを通じて、ハワイ旅行に関する疑問に対してAIが回答する。Web販売部のWeb・コールセンター企画グループの岡本昂之主任は、「AIを顧客接点で使うことでサービス向上に役立てたい」と話す。

 「マカナちゃん」というキャラクターがチャット形式で対応。「赤ちゃんでもパスポートが必要か」といった質問の文章をAIが解析し、それを基にマカナちゃんがフレンドリーに答える。

日経ビジネス2017年12月25日・2018年1月1日号 20ページより

この記事は
日経ビジネスDigital(雑誌デジタル版)」の有料記事です。
ログインすることで全文をお読みいただけます

日経ビジネスDigital
無料体験(7日間)に申し込む
無料ポイントで読む

すべての有料記事が7日間読み放題

日経ビジネスオンライン会員(無料)
の方は、月3本までお読みいただけます。

申し込み初月無料。月初がお得!

「時事深層」のバックナンバー

一覧

日経ビジネスDigitalトップページへ