特集 見えてきたクルマの未来

PART 3

走る5000万台 笑う業界、泣く業界

2030年、クルマと社会はこう変わる

2018年2月9日(金)

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 自動運転車が急速に普及する未来の社会はどのように変わっていくのか。様々なデータと関係者への取材をベースに、起こり得る変化を予想した。

メルセデス・ベンツの自動運転のコンセプトカー「F 015」の内部。運転手が要らないため全員が対面で座ってくつろぐことができる
2025年以降に普及が急加速
●世界で新車として販売される自動運転車の台数
注:米国、欧州、中国の合計 出所:PwC Strategy&

 2030年には新車販売の半分が「レベル4」以上の自動運転車になる──。こんな予測を示すのは、米コンサルティング会社のPwC Strategy&だ。米国、欧州、中国といった世界の主要市場で、大半の場面でドライバーが不要になる完全自動運転のクルマが販売の主流になるという。そのとき、クルマはどのようなデザインになるのか。

 上の写真は独メルセデス・ベンツのコンセプト車「F 015」の内部。運転をクルマに任せられるため、広々とした車内では、家族4人が向かい合わせに座ってくつろげる。映画を見たり、食事をしたりしやすいリビングルームのような雰囲気のクルマが普及しそうだ。

 ハンドル、ブレーキペダル、アクセルがない。そんな「レベル5」の完全自動運転のコンセプト車を米ゼネラル・モーターズは開発。19年に公道で走行試験することを計画する。

日経ビジネス2018年2月12日号 34~37ページより

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