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青島 健太(あおしま・けんた)

スポーツライター

青島 健太

1958年新潟県新潟市生まれ。埼玉県立春日部高校から慶応義塾大学、東芝を経て、1985年ヤクルトスワローズに入団。5年間のプロ野球生活の後、オーストラリアで日本語教師となる。帰国後、スポーツライター、テレビキャスターとして活躍。2005年、社会人野球「セガサミー野球部」の監督に就任。07年、千葉市長杯争奪野球大会で初優勝後、退任。現在は、スポーツライター、TBSラジオの野球解説のほか、鹿屋体育大学、流通経済大学、日本医療科学大学の客員教授。新潟市が運営する新潟サポーターズ倶楽部の会長も務めている。近著に『メダリストの言葉はなぜ心に響くのか?』(フォレスト2545 新書)がある。

◇主な著書
“オヤジ目線”の社会学』(日経BP) 2010
長嶋的、野村的』(PHP新書) 2011
メダリストの言葉はなぜ心に響くのか?』(フォレスト2545新書) 2012

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

私の「カラダ資本論」

[青島健太]朝食・筋トレで仕事スイッチをオン

2017年3月30日(木)

 仕事においては、やはりカラダが資本。多忙な中でも最高のパフォーマンスを発揮し続けるには、日ごろからの健康管理が欠かせない。一流人が実践する健康マネジメント術を紹介する本コラム、スポーツライターとして活躍する青島健太さんの第2回は、朝の過ごし方や食習慣など現在のライフスタイルについて伺いました。

 私は朝の時間を大切にしています。東芝野球部時代も、出勤前の6時から、寮にあったトレーニングルームでウエイトトレーニングに励んでいました。学生時代にはウエイトトレーニングの経験はほとんどなかったので、これが妙にハマりまして。身体を鍛えることの面白さに目覚めました。鍛えることに興奮を覚えるというか、自分に酔ってくるというかね(笑)。

 「継続は力なり」とはよくいったもので、自分を律して毎朝トレーニングを続けていると、自分に対する自信とプライドが1mmずつ増して強化されていくような感覚がありました。朝の運動が心身の目覚めのスイッチになっていましたし、出勤後はすぐにアクセルを踏んで仕事に取り組むことができました

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朝は思考が最も活発に

 現在も、朝は5時起床が基本です。起き抜けにはまず、日本茶を飲む。急須に茶葉を入れて、お湯を注ぎ、お茶が出るまで十分に待ってから、湯のみへ。その淹れたてのお茶をテラスでゆっくり味わいながら、空の様子を眺めたり、風の強さを感じたり。1日の始まりに思い馳せたあと、朝食をとります。メニューはクロワッサンとコーヒー、トーストにスクランブルエッグと紅茶など、軽めの洋食のことが多いですね。

 朝食は必ずとります。朝食を抜いてしまうと、「何か食べたいな」という欲求に支配されて、意識が散漫になってしまい、やるべきことに集中できなくなってしまいますから。朝食で仕事モードにスイッチが入ったあと、お昼頃までが、私にとって最も思考が活発になる大切な時間です。その間に、仕事場でインターネットのニュースやスポーツ新聞などに目を通して、執筆にかかります。

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