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江間 みはる(えま・みはる)

整理収納アドバイザー/OFFICE MIHARU代表

江間 みはる

1967年東京生まれ。小学校時代、散らかった座布団を一箇所に集め、重ねて置いただけの少しの工夫で和室の印象がすっきりと一変したことに感動したことをきっかけに片付けをはじめる。2008年より整理収納アドバイザーとしての活動を開始し、これまでに600件以上の方に指導する。本当の豊かさとは、物を多く持つのではなく、自分の物は自分で決めること。自分が厳選した物で生活を豊かにする提案をしている。現在は企業研修、講演活動を中心に活動している。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

仕事に活力!「ストレス」知らずの空間づくり

お風呂は清潔を保つ工夫が第一

2016年4月9日(土)

(撮影協力=TOTO立川ショールーム、以下同)

 日々のストレスを解放するために、普段過ごす空間をどのようにするべきか、そのヒントをお伝えするこのコラム。今回で最終回となります。最終回のテーマはお風呂です。

 1日の疲れを取るお風呂、入るとリラックスできますよね。

 ストレスを解放するのにお風呂は最適ですが、お風呂場は湿度が高くカビが発生しやすいため、初期のカビや水垢をそのままにしておくと、お掃除がとても大変になり、汚れを落とす労力と時間がかります。水回りではスピーディーな処理が大切なため、お風呂に置く物の選び方や置き方を見直すことが重要です。清潔なお風呂で気持ち良く過ごせる簡単なコツをお伝えします。

 見直すポイントは①お風呂グッズ②掃除道具③バスタオル④素材――の4つです。

①お風呂グッズ

 以前、お風呂場の整理収納アドバイスをしたときのことです。使い終わったシャンプー、コンディショナーなど空ボトルが散乱していて、今使用中の中身が入っているボトルと一緒になりどれを使っているのか分かりにくく、また長い間放置された空ボトルの床に接触している部分にはカビが発生していました。そこで毎日使っている物だけ残し、そのほかの物はすべてお風呂場から移動させたところ、ガラリと印象が変わると共に、手間が楽になったと喜んでもらいました。

 ここで見直すポイントです。

お風呂場に置く物は最小限にして小物はかけて収納する

 お風呂場に置く物はシャンプーとコンディショナーボトル、石鹸、掃除用スポンジと決めてしまい、それ以上の物をできるだけ置かないようにしましょう。物が少なければ物の管理に手間がかかりませんし、小物と床の接触面積も小さくなります。カビが発生しやすい範囲を予め狭くしておけば、初期のカビが発生しても気づきやすく、軽くこすれば簡単に落とせます。さらに、カビが生える前に酢水を霧吹きで吹きかけておくと、カビが生えにくくなります。

 身体を洗う泡立ちネットや掃除用スポンジの小物は、お風呂場内にあるバーにかけておきましょう。水がすぐに切れ、またかけるだけなので出し入れが楽です。

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牛島 信 弁護士