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島津 翔(しまづ・しょう)

日経ビジネス記者

島津 翔

2008年東京大学大学院工学系研究科修了。建築家・内藤廣に師事。修了後、日経BP社に入社し、建設系専門誌である日経コンストラクション、日経アーキテクチュアを経て、2014年12月から日経ビジネス記者。担当分野は自動車、自動車部品。

◇主な著書
不正の迷宮 三菱自動車』(日経BP) 2016
人材危機 建設業から沈む日本』(日経BP) 2014

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

ニュースを斬る

「ゴルフ」初の首位陥落、「ミニ」の後塵拝す

2018年3月20日(火)

 2016年の輸入車の販売台数で、独フォルクスワーゲンの「ゴルフ」が初めて首位から転落した。排ガス不正問題の影響により、信頼性を特に重視する日本の消費者が離れた。その間隙を突きトップに立ったのが、独BMWの「ミニ」。快走のワケとは。

(日経ビジネス2017年2月27日号より転載)

新車効果もあって「ミニ」の国内販売は好調が続く(写真=Bloomberg/Getty Images)

 「正直、今でも販売はかなり厳しい。ここまで影響が続くとは…」

 独フォルクスワーゲン(VW)の国内販売店の担当者は肩を落とした。

 輸入車販売台数で、VWの主力車「ゴルフ」が首位から陥落した。日本自動車輸入組合によれば、2016年の外国メーカー車のモデル別登録数で、独BMWの小型車「ミニ」(2万4548台)がトップに立った。

 ゴルフ(2万2802台)が首位を譲ったのは、1988年の調査開始以来初めて。3位にはメルセデス・ベンツの「Cクラス」(1万7760台)、4位にはBMWの「3シリーズ」(1万1947台)が続いた。

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私自身もブラックベリーとともに育った人間。そんな会社がそのまま消滅するのを見たくなかった。

ジョン・チェン カナダ・ブラックベリーCEO