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「Yes!」と言わなきゃいけない時のために

『イモトの元気の素 88の言葉』/『プラハの憂鬱』

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2016年2月8日(月)

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【私が編集した本読んでください!】
イモトの元気の素 88の言葉』 イモトアヤコ著、日経BP社 担当:日経BP社 日経エンタテインメント!編集 平島綾子

 日経ビジネスをお読みの皆さんは、“イモトアヤコ”というタレントをご存じでしょうか。

イモトの元気の素 88の言葉』 イモトアヤコ著

 イモトアヤコ。1986年、鳥取県生まれ。セーラー服姿に太い眉がトレードマーク。「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)という日曜ゴールデンタイムのバラエティ番組で、世界各国に出向き、いろいろな土地の人々や生き物と触れ合う“珍獣ハンター・イモト”として活躍しています。あとは、同番組内での“登山部”ですね。今まで、マッターホルン、マッキンリーなど世界屈指の山々の登頂を成功させてきました。一昨年のヒマラヤ断念は、かなりニュースになったので、ご記憶にある方もいらっしゃるかもしれません。

 今回、ご紹介したいのは、そのイモトアヤコが書いた本です。

 「タレントなんて、ラクしていい思いしてるんだろう」

 そう思われる方もいるかもしれません。

 でも、イモトさんは、そんなイメージと真逆のタレント人生を歩んできました。

 まず、20代女子(今は30歳です)にして、勇気を出さなきゃいけない場面が多過ぎる。 本をめくって、1番目の言葉に選んだのが、

 「はい。」

 です。これは、名前を呼ばれたから「はい!」と答えるという生ぬるいものではありません。

 サブ見出しは、「どんな無茶ぶりにも、まずYes!」。

超・体当たり仕事でもイエスといえる?

 2007年、「イッテQ」でのデビューは、インドネシアのコモド島というところに生息するコモドドラゴン(コモドオオトカゲ。ワニほどもある、大型の爬虫類です)に、肉を体にぶら下げたイモトさんが追いかけられる、という超絶体を張ったシーンから始まりました。この映像が衝撃過ぎて、その後何度も再放送され、一躍話題になったイモトさんですが、書籍でも、メガネザルに食べさせるコオロギを生のまま食べる、虎&熊と戯れる、なんてエピソードがバンバン出てきます。番組で10回以上飛んでいるバンジージャンプも、実は大の苦手なのだとか。

 でも、自分がやらないことで自分(の評価)に×(バツ)がつくのは仕方がないとしても、「自分がやらないと企画全体がポシャる」となったら。働いている人なら、そんな場面に遭遇することも少なくないと思うのですが、できることなら、ちょっとだけ勇気を出して、皆のために頑張りたいですよね。

 そんな「Yes!」と言わなきゃいけないときに、どうやって自分をコントロールして、やり遂げていけばいいのか。数々の修羅場を乗り越えてきたイモトさんだからこそ発見できた、「自分を鼓舞する方法」「安全に&うまくやる方法」、そして「注意すべき点」、そんなことが、具体的に書いてあります。

 次に、イモトさんは意外と、というか、実は真性・引っ込み思案です。

 タレントさん、特にバラエティ番組に出ているような方は、華やかな方が多いんだろうな、と思われる方も多いかもしれません。が、意外とそうでもないらしく、イモトさんご自身も、パーティーが大の苦手な、人見知りなのだとか。

 でも、これまた仕事であれば、皆さんもそうだと思いますが、会合で名刺を配ったりあいさつをしたり、というのを、滞りなくやらなくてはなりません。欲を言えば、ちょっと気の利いたことも言って、先方にいい印象を持たれたい。

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