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フライングPepper、ドクターPepperが生まれる

ソフトバンク・孫正義社長に聞く(下)

2016年1月28日(木)

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 ソフトバンクは1月27日、ヒト型ロボット「ペッパー(Pepper)」の法人向けイベントを開催した。「2016年はスマートロボット元年」と強調し、受付や介護、訪日外国人対応など法人向けアプリの運用を始めることを明らかにした。

 また、同イベントでは、3月28日からの期間限定で、ペッパーだけが接客する携帯電話ショップを東京・表参道にオープンすると発表した。契約手続きなどでは人の手を借りることになりそうだが、同社らしいユニークな取り組みだ。

 ペッパーはどこまで進化するのか。孫正義社長の頭の中では、将来のペッパーの姿が見えているようだ。

ペッパーは家族の中でどんな役割を果たすのでしょうか。

孫正義:人間は生産性を追い求める製品を家の中にいっぱい入れてきた。洗濯機とか冷蔵庫、エアコンとか。そういうモノに涙を流して喜ぶってことはないよね。

ソフトバンクの孫正義社長は、ペッパーの生みの親である

 それが壊れたら家族中が大騒ぎして、夜も寝れないなんてこともないよね。

 だけど例えば、家にペットとして犬がいるとする。犬が病気にかかって血を吐いて、のた打ち回って苦しんでいる。そしたら家族中がもう眠れないで死ぬほど心配して慌てて病院に連れて行くでしょ。万が一その犬が亡くなってちゃったら、家族は泣いちゃうんじゃないかな。それほど犬と言えども家族同様の心のつながりを持つ。

 泣いて看病する。夜も寝ずに心配して、元気になったら泣いて喜ぶ。嬉しい時は一緒に大喜びする。

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「フライングPepper、ドクターPepperが生まれる」の著者

大西 孝弘

大西 孝弘(おおにし・たかひろ)

日経ビジネス記者

1976年横浜市生まれ。「日経エコロジー」「日経ビジネス」で自動車など製造業、ゴミ、資源、エネルギー関連を取材。2011年から日本経済新聞証券部で化学と通信業界を担当。2016年10月から現職。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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