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「ガンダムは、中小企業の戦い方の教科書です」

相模屋食料 鳥越 淳司社長

2015年10月8日(木)

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相模屋食料 鳥越淳司社長
2002年、雪印乳業の営業マンから、取引先だった年商約30億円の中小とうふメーカー「相模屋食料」に入社。04年に専務、07年に社長就任。同社の年商を178億円(15年2月期)まで成長させ、業界最大手となる。12年3月、ガンダムファン心と業務内容がコラボした「ザクとうふ」をヒットさせ、以後「G(ガンダム)とうふ」シリーズとして定番化。(「ザクとうふ」、相模屋食料の企業戦略についてはこちらを)

 日経ビジネスは2015年10月12日号で「機動戦士ガンダム」を真正面から取り上げます。題して「ガンダム 日本再生計画」。

 「ガンダム」というアニメーション作品の経済効果にとどまらず、日本企業に、そこで働く人々にどんな影響を与えたのかを追います。担当のSデスクをはじめ、M記者、S記者、そして私(Y)と、血中ガンダム濃度濃いめのメンツに、無印のI記者の5人が担当しました。どうぞご期待下さい。

 日経ビジネスオンラインでは、ネットならではのロングインタビューの形で、同じテーマを掘り下げていきます。第1回の担当は私、登場するのはもちろん、この方です。(Y)

相模屋食料の業績推移

鳥越さんと「ガンダム」との出会いを聞かせてください。

鳥越:たしか小学校2年生の頃が初放映で、再放送を見ながら育ちました。「これ」というエピソードや、「この決めぜりふ」というより、「あの時の、あの場面はすごくかっこよかった」というアトランダムな記憶を通して、人間の生き様とか、過酷な場面での好ましい振る舞いとかが、自分の中にすり込まれていったような感じです。

お好きな作品は。

鳥越:作品として一番好きで、影響を受けているのは、やはりファースト(第1作の「機動戦士ガンダム」)。次はオリジナルビデオアニメ(OVA)の「0083(機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY)」ですね。

資源もない、人もない、でも挑む

なぜその2作品に惹かれるんでしょう。

鳥越:ガンダムを見ていて、私が一番楽しくて、ワクワクするのは、いわゆる「弱者」が、強者に対等に戦いを挑み、時には勝利するところだからです。

士官候補生や民間人が乗り組む強襲揚陸艦、ホワイトベースの少年少女たちが、正規の軍人のジオン軍と戦うところ、ですか?

鳥越:もちろんホワイトベースの少年少女たちも魅力的ですが、私は昔から、ジオン公国の側に感情移入してきました。

 なぜって、ジオン公国には資源もない、人も少ない、資金だって乏しいでしょう。そんな彼らが、何もかもを持っている地球連邦に独立戦争を挑んで、すくなくとも一年戦争の前半は勝ち進んでいく。そこが私にとっての「ガンダム」の最大の魅力です。

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「「ガンダムは、中小企業の戦い方の教科書です」」の著者

山中 浩之

山中 浩之(やまなか・ひろゆき)

日経ビジネス副編集長

ビジネス誌、パソコン誌などを経て2012年3月から現職。仕事のモットーは「面白くって、ためになり、(ちょっと)くだらない」“オタク”記事を書くことと、記事のタイトルを捻ること。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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日本全体として若い世代にもっと所得の分配をしていくべきだと思う。

川野 幸夫 ヤオコー 会長