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ライツ担当者が語る「ガンダムビジネス」

創通 田村烈取締役に聞く

2015年10月9日(金)

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 日経ビジネスでは10月12日号で「ガンダム 日本再生計画」と題した特集を掲載します。アニメーションとしてだけでなく、日本経済に、社会に、大きな影響を与えた「ガンダム」を、真正面から取り上げる企画です。

創通の本社入り口。浜松町の貿易センタービルにある。

 日経ビジネスオンラインではこれに連動し、企業人へのインタビューの形で同じテーマに光を当ててまいります。第2回は、ファンなら名前は知っているけれど、何をしているのかいまひとつ知られていない、あの会社の方に聞きました。

****

 「ガンダム」が好きな方ならお馴染みの「©創通・サンライズ」の表記。アニメーションを制作する会社のサンライズは分かるとして、創通(2007年3月までの旧社名は「創通エージェンシー」)って何の会社だろうか。広告代理店? 電通みたいな?

 作品を作るサンライズ、“ガンプラ”のバンダイ、それらに並ぶ第三の極、ガンダム関連の著作権(ライツ)窓口をサンライズと共に受け持つ同社の「ビジネスとしてのガンダム」について、入社以来ライツ部門を担当してきた、田村烈取締役にお話をうかがった。(Y)

初めまして。御社について軽く下調べしまして驚きました。旧社名のせいか、「メディア枠を取ってスポンサーに売る」、いわゆる広告代理店さんなのかなと思っていましたら、プロデュース業なんですね。

田村:はい、「(番組の)企画から(商品の)ヒットまで」がキャッチフレーズの会社で、社員全員がプロデューサー、というのがスローガンです。社員数は30人強です。放送枠を確保し、制作会社を決めて、スポンサーを探します。スポンサーには、商品化や販促プロモーションの提案といった二次利用の提案なども行います。アニメーション番組を企画し放送するために輪の中心になって動いています。

ライツビジネスは絶好調

制作会社さんと密接に組むところが特徴ということですか。メリットってなんでしょう。

田村:企画の勘所が分かることでしょうか。制作側と密接にコミュニケーションが取れるので、スポンサーに対して、「この番組でできること、できないこと」の説明がしやすいということはあると思います。現在では、創通が自らコンテンツに出資して利益を得る制作委員会にも入りますし、ライツビジネスも行っているわけですが。

では、そのライツビジネスについて聞かせて下さい。最近の状況はいかがでしょうか。

田村:こちらが、当社のガンダム関連のライツビジネスの売上推移です。

創通のガンダム関連版権の売上高推移(単位:百万円)

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「ライツ担当者が語る「ガンダムビジネス」」の著者

山中 浩之

山中 浩之(やまなか・ひろゆき)

日経ビジネス副編集長

ビジネス誌、パソコン誌などを経て2012年3月から現職。仕事のモットーは「面白くって、ためになり、(ちょっと)くだらない」“オタク”記事を書くことと、記事のタイトルを捻ること。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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