• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

5年半のタフな経営再建で学んだ「3つの教訓」

米ヒューレット・パッカード・エンタープライズ社長兼CEO メグ・ホイットマン氏に聞く

2017年8月17日(木)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

「HPのトップになったのは“落とし穴”にはまったようなもの」──。そんな言葉がこぼれるほどタフだった、5年半に及ぶ経営再建の歩みを振り返る。苦い経験から学んだ、「東芝問題」に通じる「3つの教訓」も語った。

(聞き手は 本誌編集長 東 昌樹)

(日経ビジネス2017年6月12日号より転載)

(写真=的野 弘路)
PROFILE
[Meg Whitman]1956年8月4日生まれ、60歳。米ハーバード大学経営大学院卒。米P&Gや米ウォルト・ディズニーなどを経る。98~2008年、米ネット競売大手イーベイのCEOを務め、急成長させた。その後、カリフォルニア州知事選に出馬し、敗退。11年に、米ヒューレット・パッカード(旧HP)の社長兼CEOに就任し、経営不振に苦しむ同社の再建に当たった。15年に10兆円企業だった同社を2社に分割する“世紀の分社化”を断行し、現職に就く。

再建には長い時間が必要だった。
会社は小さくなっても、イノベーションは続ける。

毎年、最低でも1回は来日しているそうですね。

ホイットマン:ええ。日本のビジネスは我々にとって極めて重要ですので、顧客やパートナー企業、日本法人の社員と直接会って話すことを大切にしています。日本に来る前はシンガポールに2日間寄って、アジア太平洋地域全体のビジネスレビューもしました。

トップが現場に出て歩くのは大切なことなのでしょうか。

ホイットマン:現場に足を運んで生の情報に触れることは、経営のかじ取りには不可欠です。今もそうですが、(米ネット競売大手)イーベイのトップを務めていたときから、1年の半分は出張に出ていました。ただ当時は、日本にはそれほど来ていませんでした。ライバルの『ヤフオク!』が強すぎて、どうすれば日本で戦えるのか、とうとう分からなかったからです(笑)。

コメント0

「インタビュー」のバックナンバー

一覧

「5年半のタフな経営再建で学んだ「3つの教訓」」の著者

東 昌樹

東 昌樹(ひがし・まさき)

日経ビジネス編集長

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

日経ビジネスオンラインのトップページへ

記事のレビュー・コメント投稿機能は会員の方のみご利用いただけます

レビューを投稿する

この記事は参考になりましたか?
この記事をお薦めしますか?
読者レビューを見る

コメントを書く

コメント入力

コメント(0件)

ビジネストレンド

ビジネストレンド一覧

閉じる

いいねして最新記事をチェック

日経ビジネスオンライン

広告をスキップ

名言~日経ビジネス語録

「昔、SOMPOは保険会社だったらしい」と言われたい。

桜田 謙悟 SOMPOホールディングス グループCEO社長