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HIS澤田社長「次は移動式ホテルに挑戦」

売上高を1兆円に倍増させる中期目標に挑む

2017年11月30日(木)

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バックパッカーとして世界を回った後、格安航空券の旅行会社を起業して37年。エイチ・アイ・エスは、次の成長をロボットなど新たな「起業」に託す。社長に復帰し、売上高を1兆円に倍増させる中期目標に挑む。(聞き手は 本誌編集長 東 昌樹)

(日経ビジネス2017年9月18日号 102~105ページより転載)

(写真=村田 和聡)
PROFILE
[さわだ・ひでお] 1951年、大阪府生まれ。独マインツ大学中退。バックパッカーとして世界を回った後、80年、格安航空券を販売する旅行会社、インターナショナルツアーズを設立。90年、社名をエイチ・アイ・エスに変更。2004年、会長に就任。10年、買収したハウステンボスの社長に就く。16年11月、12年ぶりにエイチ・アイ・エスの社長に復帰。旅行、テーマパークに加えホテル、ロボットなど事業を拡大。ロボットが接客する「変なホテル」は現在、3カ所を運営。

富士山を目指す人はエベレストに登れない。
ロボットから「植物電池」まで。面白いでしょ。

:最近、不祥事が頻発しています。今年8月、エイチ・アイ・エス(HIS)の国内バスツアーサイトからの個人情報流出事件がありました。傘下のハウステンボスではバンジージャンプのワイヤロープが切れ、男性客が右肩を打撲するけがを負いました。

:個人情報の流出については、古いシステムから新たに構築しているシステムへ、データを移す際にミスがありました。お客様と関係者の皆様に深くお詫び申し上げます。経緯を公表して、しっかりとケアさせていただいています。

 ワイヤロープはまだ想定される耐用回数以下しか稼働させておらず、直近の点検でも問題ありませんでした。

 なぜ、事故が起きたのか調査しています。再び事故を起こせば、ハウステンボスの経営にとって致命傷になります。バンジージャンプは今回の事故後、ただちに運営を中止、廃止する予定です」

:今年6月、東京労働局は労働基準法違反の疑いで法人としてのHISと労務管理担当の幹部2人を書類送検しました。社員2人に労使協定の上限を超える時間外労働をさせた疑いです。

:これは約3年前からの話で、その時に警告を受けたことの処理が、最近始まりました。現在は鋭意、残業を減らしているところです。

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「HIS澤田社長「次は移動式ホテルに挑戦」」の著者

東 昌樹

東 昌樹(ひがし・まさき)

日経ビジネス編集長

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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三品 和広 神戸大学教授