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読者の皆様からのフィードバック

キーパーソンに聞く 今の日本なら「忘れられた巨人」と向き合える

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日本と周辺アジア諸国についての捉え方は、典型的な欧米スノッブの考え方かなと思うので……せっかく、今回の受賞をきっかけに作品に興味が出てきて読んでみようかなと思ったのですが、知りたくなかったなと思いました。(2017/10/16)

どんな民族や国民でも、理想に向かおうとしたり、理想的に行動しようとすると、必ずそれを妨げる軛が有るのです。
それの多くはイシグロ氏の言うように記憶に根ざしています。
それも記憶の根底にあって、条件反射的に作用するものです。だからなかなか変えることが出来ない。しかし我々日本人は、その軛を解放する能力に比較的長けた民族に思います。終戦後の、鬼畜米英からの180°転換なんか。軛のメカニズムは、脳科学が紐解くでしょう。(2017/10/12)

人間は文化人の都合のいいことばかり思い出さないんですよ。記憶というのはパンドラの箱みたいなもので、良い事も悪い事も同じぐらい入っている。だから、「日本も中国や朝鮮でいいこともした」とか「戦争が始まった頃は、国民はみんな喜び勇んでいた」とか「そもそもあの戦争は経済封鎖したアメリカが引き起こしたんだろーが」とか「朝鮮や中国の労働者は、国がぶっ壊れてたんで、強制的に連れて来なくても、勝手にどんどん入ってきてたんだ」とか、都合の悪いこともどんどん思い出して、結果、忘れられた巨人=大日本帝国?を、せめて大日本帝国憲法だけでも復活させようとたくらむ人も出て来るわけ。(2017/10/11)

古い記事だったようだが、折角なのでコメントを
>「(第2次大戦については)忘れることをエンカレッジ(encourage) された」のだと思います。

これは有ったとしても大きくないと思います。
日本では、歴史的に経験的にか、文化的にか、

手に余る過去の大事をクヨクヨするより今とこれからを大事にする。

これに尽きると思う。
これによるのか、元より過去の事は考えないようにする文化があった。
※この辺が同じ過ちを繰り返す原因になる事もあるが。

天災の多い国でそうしないと生きていけない国だった。
水に流す、死んだら仏として死人に鞭打ちまでは嫌う。
恨みの連鎖を避ける為、一族郎党皆殺しはそう多くなく、島流しや出家で赦す事もあった。

現在の恨みの連鎖問題で言うなら、一般に良いとされる方向より逆の方が良いと思う。
基本的に仲が悪い集団は混ざらないように隔離する事。
教育等で恨みの連鎖を子に伝える事を禁止徹底させる事
これで150年位すればなんとかリセットできるでしょう。
人は割りとやり返す時に関係ない者を巻き込むことを含めて倍返し以上で来るので
この連鎖はエスカレート。
まあ、核分裂の連鎖反応じゃないけれど、連鎖しないで止まる様にする事が大事。
今は個人主義のエゴの時代なのか、自分に優しく他人に厳しい
他人に攻撃的な時代ですからねえ。
個人にモラルが不十分な以上、仕組みの方でどうにかすべき問題です。(2017/10/09)

残された時間に限りがあるので、流行ものの本には手を出しません。しかし、このインタビューでイシグロ氏に興味を抱きました。

少し騒ぎが収まったら読んでみようかと考えております。
興味深い記事に感謝します。(2017/10/09)

常に世界を統治する側にいたアングロサクソンの国に生きていると、全世界に広がるアングロサクソンに対する恨みのうめき声が、簡単には聞こえてこないんでしょうね。日本人は、一度敗戦国になったことによって、否応なく恨みの言葉を聞かせられてきたけど。彼の場合は、敗戦国日本人としてのアイデンティティーも残しているから、気づいたんでしょうね。世界の恨みのうめき声に。(2017/10/09)

イシグロ氏の事が良く分かる良い記事だと思いました。今回のノーベル賞受賞で氏について知ることとなりました。記事から氏に共感できる点を多く感じられたので、作品を手にとってみようと思います。(2017/10/08)

ノーベル賞がカズオ・イシグロさんに授与されたことは最近では本当に数少ない嬉しいなニュースでした これまで作家個人のことをあまり存じ上げなかったのでこちらの内容のあるインタビュー記事が読めてよかったです 人はもっと成熟できるかもしれない、という希望を感じることのできる記事でした(2017/10/07)

本書にて、日本人として「己を知る」ことを教えていただきました。
そのことが(いろんな意味で)的を知ることにもつながりますね。
己をののしり続ける国がなぜそれを行うか、感情論に対し感情的に反論してもレベルが下がるだけ、彼らを理解したうえで対処した方が効果的なのは明らか。
ネトウヨにこそ読んでほしい一冊です。(2017/10/07)

「日本人が自分たちのことを第2次大戦の(加害者というより)被害者だと考えるようになった。」という点には100%共感できます。パールハーバーは完全に無視するのに原爆ばかり過剰なほどに取り上げるのは、自分たちの国が侵略して人々を虐殺したという歴史に直面するのは容易ではないためでしょう。メディアは反省するべきだと思います。

戦後の周辺国との関係ですが、フィリピン、台湾、米国に関しては、和解がほぼ成立していると大胆に言い切ることも可能だと思いますが、それでも、その心の底には大きな傷が隠されているのは間違いないでしょう。特に、台湾は日本との距離が近いこともあり、政権によっては簡単に人々の日本観が変わるりうると思います。それでも、良好な関係が一貫して保たれているのは素晴らしい。それにしても、儒教の国にもかかわらず台湾の人々はなぜ日本の蛮行を忘れる選択をしたのでしょうか?

今の日本ですが、鳩山氏にみられるような経済が最も強かった時点の慇懃さや傲慢な余裕は消えており、相手国と対等に向き合うという点では今が今までで最も適した時期だと思います。ただ、和解は無理だと思います。(2017/10/06)

おなじ世代の人間として興味深く読みました。
私も第2次世界大戦の影を経験したと思っています。なぜ戦争してしまったのかという疑問は今も持っています。しかしそう思う自分は記憶によって作られていると思うと得心がいった次第です。
著作を読もうと思いました。(2017/10/06)

 このインタビューの続編が読みたい。(2017/10/06)

最近の日本での歴史修正主義や、何かにつけて「日本ってスゴイ!」と結びつける何とも言えない不思議な気持ち悪さは、いったい何に根ざすものなのか。個人と国家社会のそれぞれの記憶していること、したいと思っていること。なるほど実に面白いです。まだ読んだこともなかった作者ですが、大いに興味が湧きました。(2017/10/06)

確かに過去に対し誠実に向きあうことは大切。ただし国際情勢というものは様々な国家の様々な事情が絡み合うため、自国の非だけを馬鹿正直に晒すような無防備で用地な国家は存在しない。歴史とは本来学術研究としてエビデンスに基づいて精査するべきもの。けれど、国際情勢や経済状況が不安定な時期には、歪められた情報が政治利用され易い。歴史とはある意味、どこの国家にとっても国民を纏める為に都合よく編集された物語である、という側面は否定できない。編集だけならまだしも、悪意ある嘘や誇張が含まれるなら、それは危険きわまりない武器となる。(2015/06/26)

イシグロさんがどういう感じ方に基いて本を書いているかを初めて垣間見ることが出来ました。いままで読んだことのない掘り下げたインタビューでした。ありがとうございます。(今までのところThe Remains of the Day, Never Let Me Go, The Buried Giantを読み、いずれも感銘を受け、作者の発想を知りたかったのです。)(2015/06/26)

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名和 利男 サイバーディフェンス研究所上級分析官