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勝つための計画に必要なのは、相手の癖の観察です

武蔵野社長・小山昇氏に聞く(後編)

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2015年7月8日(水)

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ダスキン事業と中小企業の経営サポートを手がける武蔵野。社長の小山昇氏は「日本一失敗の多い社長」を自認し、社員にも積極的に挑戦と失敗を促している(前回の記事はこちら)。また小山氏は計画を重視し、その計画は他人を基準に立てると言う。そんな小山社長に、日経トップリーダーの音声配信番組「週刊 社長@ボイス」キャスターの内田まさみさんがインタビューした。

小山社長は、計画を立てることの重要性を繰り返し強調しています。その理由を教えて下さい。

小山:計画を立てる利点はまず、時間の節約です。例えば、いつ長期休暇を取るのか計画を立てずにいたら、「休みはいつですか」と何度も聞かれ、答えるのが大変です。しかし、計画を立ててそれを発表しておけば、答える手間が省けます。

小山昇(こやま・のぼる)氏
武蔵野代表取締役社長。1948年山梨県生まれ。東京経済大学を卒業し、76年にダスキンの加盟店業務を手掛ける日本サービス・マーチャンダイザー(現在の武蔵野)に入社。77年に退職し、貸おしぼり事業を手掛けるベリーを設立する。85年に武蔵野に再び入社し、89年に社長就任。赤字続きの「落ちこぼれ集団」だった武蔵野で経営改革を断行した。日経トップリーダーでコラム連載中(写真:栗原克己、以下同)

計画を立てるからパチンコでも8割勝つ

 計画を立てることは、ライバルやお客さんがものごとをどう捉えるかを先読みすることでもあります。

 私はパチンコでは、8割ほど勝っていると思います。それは計画を立てているからです。何も考えずに台を選ぶ人と、計画を立てて台を選ぶ人とでは、勝率が異なります。具体的に言えば、パチンコにおける計画とは、どの台が玉が出そうかを読み取ることです。これはつまり、どの台で玉を出すかを決める人の癖を見抜くこと。人間の心理を無視していては、計画を立てることはできません。

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