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古川亮・バーニャカウダCEO、知久容子・ルミネ総務部人事グループチーフ

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2017年7月25日(火)

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 仕事の手順を教えるだけでは、社員は十分な力を発揮しない。行動に対して客観的な視点からヒントを与えたり、不安や不満を取り除いて励ましたりする、きめ細かなサポートが必要だ。そのための仕組みを会社がどう用意するか。ルミネの事例を交えながら、環境整備のあり方を考えていく。

[この記事は「ヒューマンキャピタル2017」の講演をまとめたものです]

古川 亮氏:バーニャカウダでは、専門カウンセリング予約サイト「ボイスマルシェ」を運営しています。20歳以上の女性と、心理カウンセラーやキャリアコンサルタントなどの専門カウンセラーをつなぎ、仕事・キャリア、恋愛・結婚、メンタルヘルス、家族、お金など、女性の課題解決に特化した内容でカウンセリングを提供してきました。

 2012年の設立と同時にこのサービスを始めたところ、意外に仕事に関する相談が多いことが分かり、2015年から「ボイスマルシェ」の法人サービス「ボイスマルシェ for ビジネス」をスタートさせました。

 企業が窓口となって契約をし、クローズドの専用サイトからその企業の従業員がカウンセラーなどを予約し、相談するサービスです。また、男性従業員も利用できること、企業ごとに予約できる専門家をカスタマイズできることも特長です。

古川 亮氏(ふるかわ・りょう)氏
一橋大学商学部経営学科卒業、2002年リクルートに入社。不動産広告事業やフリーペーパー事業、HR事業(新卒採用、転職)に従事。2011年に独立して、バーニャカウダ(東京・品川)を創業。

 当社の「ボイスマルシェ for ビジネス」を先進的に利用いただいている企業の一つがルミネです。その活用と同社の「きらきらルミネ」プロジェクトの概要を、ルミネの知久さんより紹介していただきます。

働き方を見直す「きらきらルミネ」

知久容子氏:当社の事業は、20~30代の女性をコアターゲットとしています。そして、当社自体も670人の社員のうち、7割が女性で20~30代前半が多いことが特徴です。そのため、結婚、出産、育児といった女性のライフステージを見据えながら働き方を考えなくてはならない現状にあります。

 一方で、50~60代の男性社員も50人ほどおり、こちらは介護従事の可能性が出てきます。このようにワーク・ライフ・バランスを踏まえたうえで、性別・年代を問わず、あらゆる年代の多様な社員が輝ける働き方ができることを目的として、2013年に「きらきらルミネ」というプロジェクトを発足しました。

 このプロジェクトでは、社内外のヒアリングや情報収集、メンバーのアイデア出しなどを経て、社内制度の充実を図る取り組みをしてきました。こうして2014年4月に、選択勤務制度、年次有給休暇の時間単位取得制度、休職制度、ジョブ・リターン制度の4つを導入しました。

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中村 克己 元ルノー副社長、前カルソニックカンセイ会長