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大富豪が滅多に怒らないその理由

成幸研究家・トニー野中氏を迎えて(2)

2017年9月12日(火)

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 前回に引き続き、2000人の大富豪と面識のある成幸研究家・トニー野中氏と、人生に成功する条件を探っていく。今回の話題は仕事中心。大富豪は好きな仕事しかしないというが、我々にもそんなことは可能なのか? そして大富豪流の人の付き合い方とは?

前回の記事はこちら

トニー野中氏(右)と大城太氏(写真=深澤明、以下同)

野中さんは、2000人の大富豪とお会いしたうえで、彼らは好きな仕事しかしていないとお話しされてます。それは理想ですが、生活のために嫌な仕事を辞められないという人が大多数かと思います。

野中:ただね、好きでない仕事であれば、終身雇用の時代でもないし、辞めちゃっていいと思いますよ。やっぱり好きな仕事をする。

 なぜかと言えば、人間は好きな仕事こそ、得意な仕事でもあるからです。仕事は、自分の提供したものが、価値の高いものであるほど報酬も高くなる。また価値があまり高くなくても、長い期間提供できたりする。そういった価値は得意な仕事から生まれます。

 また、人生において、重要なものの1つは健康ですが、健康上、最もいけないのはストレス。がんを含めた3大成人病は、その原因の多くがストレスと言われています。好きなことを仕事にしていれば、このストレスも少ないですよね。

 例えば、仕事を土日にやらなくてはならない場合もあるでしょう。好きなことであればそれも乗り越えられる。好きな仕事を見つけてほしいですね。

子供などがいるとそれなりに学費などが掛かりますし、今の収入をすぐに放棄できない方も多くいると思います。そんな状況でも、好きな仕事を見つけたほうがいいのでしょうか?

野中:すぐに業界をがらっと変えるのは、難しいかもしれませんが、同じ業界でもいろいろな仕事があると思いますし、また会社の中でもいろいろな仕事、総務や人事から営業、開発、生産などがあります。その中で好きな仕事ができるように、異動願いを出してもいいかもしれません。

 営業が好きじゃない人間に、客のところに行って来いと言っても、ストレスになるばかり。逆に、人としゃべるのが好きならば、営業には向いているかもしれません。ただ、多くの人は、自分のことをちゃんと見ていないんじゃないですか。自分が何が好きなのか、何が得意で、何に向いているのか。そういうのを見ていないんじゃないですかね。

大事なのは、自分を客観的に見ることでしょうか?

コメント1件コメント/レビュー

「恐いから怒る」はその通りだと思った。
自分が怒らないようにするためには恐れないこと、相手が怒っているときは何を恐がっているのか見極めるようにすることですね。(2017/09/15 12:55)

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「大富豪が滅多に怒らないその理由」の著者

大城 太

大城 太(おおしろ・だい)

前仲原物産社長

大学卒業後、外資系金融機関、医療機器メーカーを経て、華僑の大物と言われる人物に師事。起業1年目でアルバイトと2人で年商1億ビジネスを作成。現在、前仲原物産、エスディーメディカルなど5社の代表を務める。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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記事のレビュー・コメント

いただいたコメント

「恐いから怒る」はその通りだと思った。
自分が怒らないようにするためには恐れないこと、相手が怒っているときは何を恐がっているのか見極めるようにすることですね。(2017/09/15 12:55)

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後藤 忠治 セントラルスポーツ会長