• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

小学校“中退”の発明家はこうして生まれた

2016年11月14日(月)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

 そんな緩まないネジ、L/Rネジがいよいよ本格的に市場に投入される。10月24日、ネジロウは金属加工製品商社の井上特殊鋼と大型のL/Rネジの製造・販売に関する業務提携を締結した。インフラ関連や工場の生産設備など、大型ネジの需要がある現場での採用を目指す。第一弾として、山崎機械製作所(滋賀県湖南市)が使用している大型熱間鍛造用の生産設備に試験設置した。

約2年間、井上特殊鋼と共同で大型ネジの耐久・強度試験などを繰り返した結果、最大直径100mmまでのネジ規格を作成した。

 ようやくスタートラインにたったL/Rネジ。しかし、記者の中ではいまだに釈然としない思いがあった。初めて会ったときに感じた、「この人、一体何者なんだ」という問いの答えがまだ見つかっていなかったからだ。

 なぜ小学校を“中退”したのか、なぜ緩まないネジを開発できたのか、なぜアイデアが次から次へと浮かんでくるのか――。初対面の頃から変わらず、いまだに道脇裕という人物を掴み切れずにいる。

 どんな環境が、この奇才な発明家を生み出したのか。これまで語られたことのない、道脇裕誕生のルーツを辿ってみた。

「小学校“中退”の発明家、道脇裕の「人生をネジろう」」のバックナンバー

一覧

「小学校“中退”の発明家はこうして生まれた」の著者

齊藤 美保

齊藤 美保(さいとう・みほ)

日経ビジネス記者

2011年中央大学法学部卒業。同年、日本経済新聞社に入社。産業部にて電機、IT、自動車業界を担当した後に、2014年3月から日経ビジネス編集部に出向。精密業界を中心に製造業全般を担当する。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

日経ビジネスオンラインのトップページへ

記事のレビュー・コメント

いただいたコメント

ビジネストレンド

ビジネストレンド一覧

閉じる

いいねして最新記事をチェック

閉じる

日経ビジネスオンライン

広告をスキップ

名言~日経ビジネス語録

「タイム・トゥ・マーケット」で売らないともうからない。

栗山 年弘 アルプス電気社長