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【248】紙に書いて心に刻みながら忘れなさい

2016年4月9日(土)

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夫の女装が原因で離婚しました

Q 私は昨年離婚をしました。理由は、彼が女装者でした。単身赴任先で、たまたま下着だの、服を見つけました。本人は、やめられないようです。会社にも、履いて行っています。別れても、夢に女装している姿が出てきて、うなされるほどです。周りには知られていないので、今堂々と女装しているのかと思うと、やるせないです。離婚原因も、性格の不一致になっています。納得いかないです。悔しいです。

(55歳・女性)

シマジ:今回の相談だがな、これは残念と言うかもったいないと言うか……。夢に女装姿の元夫が出てうなされるくらいだから、相談者の苦悩は大変なものだということは理解するが、なんとか二人で乗り越えることはできなかったのかな。

 そういえば、ミツハシもよく女装をしているらしいじゃないか。

ミツハシ:よくはしていません。ずっと以前になじみのバーのクリスマス・パーティーで参加者全員が仮装をしたんです。そのときに私に割り当てられたのが、場末のスナックのママのようなド派手なドレスで、それが妙にウケたものだから、このお店のクリスマス・パーティーでヒデコママに変身するのが恒例になりまして……。

最近は、キレイになりたいと思うようになりました

シマジ:女装するというのはどんな気分なんだ。

ミツハシ:私は嫌ではないです。というより、結構愉しんでいます。自分ではできないので、お店の女性オーナーにメークしてもらうのですが、顔面にいろんなものを塗ったり描いたりしてもらっていくにつれ、どんどん自分の顔が変わっていくのを見るのは新鮮な驚きですね。「今年はどぎついのじゃなく、ナチュラルなかわいい系にして」なんてリクエストすると、オーナーが「じゃあ、流行りの涙袋メークにしてみようか」なんて面白がって工夫してくれて、なかなか得がたい体験をさせてもらっています。

シマジ:ミツハシ、しゃべりながら目がキラキラ輝いているぞ。やっぱり病み付きになっているんじゃないか。

ミツハシ:それは大丈夫です……、多分。年に1回の余興みたいなものだから愉しんでいますが、普段からやってみたいとは思わないですからね。でも、何度か女装をしているうちに欲は出てきました。以前は、どうせおふざけだからとされるがままだったのですが、最近は、どうせやるならキレイになりたいと思うようになりました。「アイラインはもうちょっとクッキリさせて」とか「ショートボブのウイッグがいい」とか、うるさくリクエストするようになってきて……。

シマジ:本格的な女装者まであと一歩だな。

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「【248】紙に書いて心に刻みながら忘れなさい」の著者

島地 勝彦

島地 勝彦(しまじ・かつひこ)

コラムニスト

「週刊プレイボーイ」の編集長として同誌を100万部雑誌に。各誌編集長を歴任後、2008年11月集英社インターナショナル社長を退き、現在はコラムニスト。シガーとシングルモルトとゴルフをこよなく愛する。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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