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中国政府が「クマのプーさん」を禁止した理由

これまでも重要イベント前には検閲が強化されたが…

  • FINANCIAL TIMES

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2017年7月26日(水)

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習近平国家主席が「クマのプーさん」に似ているとの指摘は、習氏が2013年に訪米し、オバマ氏と会談した際の写真が報道されて以降、中国で広まっていたという(英フィナンシャル・タイムズは7月17日の一面で、中国政府が「クマのプーさん」を禁じたというニュースを報じた)

 「クマのプーさん」が政治的にあまりに微妙な存在となってしまい、中国のソーシャル・メディアで一切禁止されるという事態が起きている。

 7月15~16日の週末にかけて、中国版ツイッターと言われる新浪微博(ウェイボ)で、「クマのプーさん」の中国名を含む投稿が検閲により読めなくなった。中国の対話アプリ、微信(ウィーチャット)からも「プーさん」のアニメ画像が一掃された。

 中国政府による公式の説明は一切ない。だが、英国の児童文学作家A・A・ミルン氏(1882~1956年)の代表作である「クマのプーさん」が、習近平国家主席に似ているという指摘が以前から広まっており、中国のネットに詳しい関係者によると、今回の「クマのプーさん」の禁止は、その事態に対応したものだとみられている。

 中国当局は、新たな指導部のメンバーが発表される中国共産党大会の開催を秋に控え、ネット検閲を強化しており、その一環というわけだ。

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