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FINANCIAL TIMES カタルーニャの住民投票、なぜ認めるべきか

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この記事を「新たな帝国の胎動と陣痛」という問題意識を持ってみると,「半帝国」としてのEUの矛盾や問題点もまた改めて浮かび上がってくる。カタリーニャをどうするかは中東からの移民をどうするか(東欧からの移民をどうするか,もか?)。 主権と執政権の関係,「帝国」の今日的役割と意味について,「領域国家」(国民国家)と「帝国」との関係性の整合的統制・完結がそもそも可能なのか。そのパイロットケースとして世界が注目するところだ。欧州でのEUという「半帝国」が成熟し,「21世紀型帝国モデル」が出来上がれば,「領域国家」の存在意義が改めて問われることになるのかもしれない。その現れ方の1つのケースが「カタルーニャ独立運動」として現れたのかもしれない。FTの筆者はこの「帝国」と「領域国家」の関係性は「民主的に」決められなければならないと主張している。「現代国家の存続は合意によってのみ保たれねばならない。」という主張である。
EUの創立の原点であり,その理想に照らした「国民国家もしくは領域国家の再評価」だと思う。FTの筆者はEU加盟国の「国家の在り方の再評価」を暗に主張しているように感じる。それが半帝国から21世紀型帝国への脱皮に必要なことは間違いないと思う。(2017/10/09)

 日本はこれから少子化に向かうとかで移民政策云々と言われている。もし第三国が長期戦略として意図的に多くの移民を送り込み、日本人として帰化し特定の地域に集結してその地方の自治体の首長や議会を占有し、住民投票で日本から独立するということはないのだろうか。
 日本の憲法や法律はこういった独立運動が出来ないような仕組みになっているのだろうか。もし規制が無いなら外国人は例え帰化していたとしても日本の政治には一切かかわれないようにすべきと思う。考えすぎかもしれないがちょっと心配な気がする。(2017/10/06)

既にコメントされている方のように、筆者の視点はヨーロッパにしかなく、中国の少数民族自治区の状況は理解されていないようですね。(2017/10/06)

他人事のように書いてあるけど、日本でいうと沖縄は大丈夫なの?たまに新聞が「沖縄独立」とか、中国が「元、我が同盟国」とか、言ってるけど。(2017/10/06)

フランコ将軍がカタルーニャをはじめ、スペイン国内の異民族を弾圧したことを軽く考えすぎているのではないだろうか。カタルーニャの人々には(自ら体験した人はわずかだとしても)鮮明な記憶として残り、語り継がれているというのに。そこへきて治安警察が武力によって民衆を弾圧し(ゴム弾の使用は違法のはずなのに、相手がカタルーニャ人だと法を守る必要はないらしい)、国王が自治州政府を罵る。これで独立に至らない訳がないと思うのだが、「フィナンシャル・タイムズ」のGideon Rachman氏には、世の中にはお金よりも大切なものがあるということが理解できないらしい。(2017/10/06)

外から見ると1つの国家、内側には2つの国家、って訳にはいかないんですかねぇ。
つまり連邦制ですけど。

高度な自治の行き着く先は、自治州が外交と国防以外の全ての権限を持つ、連邦だと思います。
そういう提案はスペイン側から出せないんですかねー…。
すでにEUの法があるんだから、EU連邦の中のサブ連邦として構築すれば、色々楽にできそうですけど。(2017/10/06)

この記事では先進国に於ける分離独立について語っているが、東欧ではユーゴスラビアの分裂やチェコスロバキアの分離が行われた。その後、チェコとスロバキア、スロベニアとクロアチアはEUに加盟している。そのEUは「統一国家」に近く統合強化を目指しているという。スペインは既にEUに加盟しているが、それでもその一部であるカタルーニャが独立を目指しているという。スペインの自治州で、ある程度の自治は行われているが、自治州で稼いだ金が他の比較的貧乏な地域のために使われている事が面白くないからだとも言う。分離独立の原因としては民族迫害などもあったが、先進国ではそれは考え難いし、カタルーニャでは独自の言語も何の制限もなく使われていると聞くし、「利益の独占」が目的であるならば余りいただけない。カタルーニャのケースよりも、EUから独立したイギリス(UK)からスコットランドが独立して再度EUに加盟して自由貿易圏に戻りたい、と言う主張の方が同意し易い。ウクライナのクリミア分離独立、そしてロシアへ統合も、基本は多数を占めるロシア民族としての決定と考えれば、カタルーニャのケースよりは「民族自決」に準じた動きだ。ただし、ロシアという大国がパトロンとして関与したであろう事で西側の国々の反発を招いた。イラクのクルドは住民投票を実施して90%の支持を得たという。参加者によると、クルド民族以外の住民ですら「これほど民主的な投票はなかった」というものであったが、イラク政府は認めないし、先進国も殆ど賛成していない。一番の理由はクルドの住む地域が石油天然ガスの資源が多い事が原因しているのだと思う。クルドが若しも「富の独占」が目的ではなく、純粋に民族として独立したいという事であれば、独立の交換条件として地下資源からの利益をイラクと10〜20年程度の期間折半するなどを提案しても良いのではないか?「利益独占」が目的として見え隠れすると、「民族独立」は表向きの言い訳と受け止められてしまう。UKに於けるスコットランドも先進地域のイングランドよりは経済的には遅れた地域だから、北海油田の一部利権は絡むものの、「欲」が表面に出難い。中国では少数民族の自治区もあるが、漢族の植民に力を入れて、どの地域でも漢族が「最大民族」になる様に変えてしまい、住民投票の意味をないものにしてしまった。(2017/10/06)

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名和 利男 サイバーディフェンス研究所上級分析官