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これでいいの?日本の景観 「京都ってインドみたいなところなんですね」

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京都に限った話ではなく、たとえば浅草なんかも似ているな、と思いました。浅草寺の仲見世通りには、ここ数年で、明らかに外国人観光客目当ての、安っぽい着物や扇子、和柄の雑貨、模造刀や「闘魂」等と書かれたはちまき、更には嘘くさい金ぴかの仏像まで並んでいる店が増えたように思います。

ただ、町並みの話に関しては、京都などの観光地は、観光地であると同時に、人々が生活している場でもあるわけで、そこに住んでいる人から見れば、自分たちが暮らしている町に、よそ者が大量に押し寄せてきた、となるのではないかと思います。観光地としての景観の美しさより、自分たちの生活の便を取った、更に、大量の迷惑な観光客から自分たちの生活を守るために、注意書きや看板を増やした、となれば、それを外部の人に文句を言われる筋合いはないと思います。誰しも、一時的な訪問者より自分の日々の生活のほうが大事です。便利な物が次々開発され、都会には高層ビルが立ち並ぶ中、古い建物が残っているだけマシだと思います。そういうところも含めて日本だし、そういうところに、ローカルの人々の生活を感じてもらえればいいのではないでしょうか。(2016/12/05 10:48)

日本の街並みの汚さは電線だけ取り払っても何とかなるレベルじゃない
建物そのものが無機的で安っぽいのが街並みが汚く思える最大の原因(2015/12/31 10:33)

私は科学者ですが、北欧の研究者がある時「俺は日本人の作ったパワーポイントの発表スライドはすぐに分かる」と言ってきました。私は興味を惹かれてどうしてだ?と聞くと、彼の答えは「色が多くてカオスになっている。何故そうなるか分かるか?あれは東京の街並みのカオスと同じなんだ」ということでした。あんたよく理解しているねえ、と感心したものです。つまりに日常的に電線が無神経に張り巡らせれ無秩序なコンクリートのビルを見ていると、それを見る人の美観の基準がそこに合わせられてしまうのだと私は考えています。

逆もしかりで、私の住んでいたオックスフォードの大学の建物は築500年を越えるものもあり重厚で壮大でした。教育機関にここまでお金を掛けるのか、と思いましたが、暮らしているうちに、こういう建物に囲まれていると立派な仕事をしなければいけない気持ちになってくるなと気が付きました。

実は日本の都市景観だけでなく、看板やポスターは勿論、出版物のデザイン、テレビ番組の画面のデザイン、ウェブデザイン、工業デザインなどでも、同じ傾向が出ているのではないかと思います。今、日本の顔であるはずの京都の公共交通機関は車内や駅など至る所が、「萌え少女」の大きなポスター(地下鉄自身の宣伝ポスター)で飾り立てられています。誰が京都の町に萌え少女を期待するのでしょう?私は知らないけど多分そういう方もおられるのでしょうね、きっと。しかし、あえて言いましょう。そこへ水準を合わせてはダメです。萌え少女を楽しみたい方は個人でどうぞ、しかし街なかへそれを持ち込む必要はありません。行政自身がこれですから、景観への意識の改革はまさに急務と言えるでしょう。(2015/12/18 10:15)

京都には10年以上住んでいます。

3年間イギリスで暮らして、3年振りの帰国をした時には、電車から見た大阪の街並みの混沌とした灰色に唖然として、これは敗戦直後のバラックの進化形だと直感しました。京都を歩いては、その都市景観の惨めさに一歩ごとに胸が潰れるような思いをしました。そう遠くないかつての自分はその景色の中で普通に暮らしていたのですが。震災のニュースをBBCで見た後と同じような気分でした。イギリスへ戻っても一ヶ月は気分が落ち込んで、スコットランドの山の上まで行って初めて気分が晴れました。

京都人が古い街を壊したいと心の底で思っているというのは以前から強く感じてきたことで同意します。

建築の問題が根が深いのは、費用が大きく、一度建ててしまうとそう簡単に変えられず、好むと好まざるとにかかわらず長期間にわたって大勢がそれを日常的に見ることになるからです。すっかり潜在意識の奥の方にまで影響が行き渡ることでしょう。建築、そして都市景観は最もパワフルなアートであると言えるのではないでしょうか。(2015/12/18 10:15)

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