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「教育勅語」を愛する人々

2017年3月17日(金)

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コメント184件コメント/レビュー

この記事の投稿者は教育勅語には反対の立場の様だが、「多くの日本人は、教育勅語について、多少古くさいところはあっても、基本的には昔ながらの古き良き日本人のつつましやかな奥ゆかしさを体現した、素晴らしい遺産だぐらいに評価している。」と書かれている事には腹を立てざるを得ない。一体どの部分が「素晴らしい遺産」なのか、示して欲しい。日本人の「つつましやかな奥ゆかしさ」は出しゃばらない良さを褒めた言葉だが、これは現代においては日本人の大いなる欠点と言って過言ではない。日本人は身内では大きな顔をして偉そうに話をする人の多くも、外国人の中に混じって議論したら「借り猫」の如く大人しく自分の権利の主張すら出来ない。同じアジアでも中国人や韓国人なら人を押しのけてでも自分を主張する強さがある。グローバルのビジネスで日本企業が勝てない理由の多くの原因はここにある。日本企業でも優位にあるのは、他に勝る技術などを持っている場合に限られている。現代日本における教育で重要なのは、百人の中でただ一人の意見だとしても堂々とその主張を貫く事と、他人の意見は自分のそれに反していたとしても耳を傾け、その主張するところを理解しようとする姿勢だ。個人主義の確立こそが、これからの日本人を何処の誰にも言いくるめられずに堂々と主張を戦わせる人材を育てる事になる。教育勅語の主張の中には現代に通ずる部分もあるが、それをもって「復活」の言い訳にするのは突飛過ぎる。何よりも当事者の系統にある天皇陛下もご迷惑な事だろう。(2017/08/11 19:59)

「小田嶋隆の「ア・ピース・オブ・警句」 ~世間に転がる意味不明」のバックナンバー

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「「教育勅語」を愛する人々」の著者

小田嶋 隆

小田嶋 隆(おだじま・たかし)

コラムニスト

1956年生まれ。東京・赤羽出身。早稲田大学卒業後、食品メーカーに入社。1年ほどで退社後、紆余曲折を経てテクニカルライターとなり、現在はひきこもり系コラムニストとして活躍中。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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この記事の投稿者は教育勅語には反対の立場の様だが、「多くの日本人は、教育勅語について、多少古くさいところはあっても、基本的には昔ながらの古き良き日本人のつつましやかな奥ゆかしさを体現した、素晴らしい遺産だぐらいに評価している。」と書かれている事には腹を立てざるを得ない。一体どの部分が「素晴らしい遺産」なのか、示して欲しい。日本人の「つつましやかな奥ゆかしさ」は出しゃばらない良さを褒めた言葉だが、これは現代においては日本人の大いなる欠点と言って過言ではない。日本人は身内では大きな顔をして偉そうに話をする人の多くも、外国人の中に混じって議論したら「借り猫」の如く大人しく自分の権利の主張すら出来ない。同じアジアでも中国人や韓国人なら人を押しのけてでも自分を主張する強さがある。グローバルのビジネスで日本企業が勝てない理由の多くの原因はここにある。日本企業でも優位にあるのは、他に勝る技術などを持っている場合に限られている。現代日本における教育で重要なのは、百人の中でただ一人の意見だとしても堂々とその主張を貫く事と、他人の意見は自分のそれに反していたとしても耳を傾け、その主張するところを理解しようとする姿勢だ。個人主義の確立こそが、これからの日本人を何処の誰にも言いくるめられずに堂々と主張を戦わせる人材を育てる事になる。教育勅語の主張の中には現代に通ずる部分もあるが、それをもって「復活」の言い訳にするのは突飛過ぎる。何よりも当事者の系統にある天皇陛下もご迷惑な事だろう。(2017/08/11 19:59)

小田嶋氏の教育勅語に対する認識と、私の現憲法に対する認識が近い。私には現憲法を有難がる者の気が知れない。現憲法を有難がる今の時代から早く抜け出したい。(2017/03/24 22:38)

>誰があそこに産廃を持ち込んだのか、調べていけば部落解放同盟にぶつかる。

 解同どころか、山口組系山健組の名前まで出てきた。とんでもない毒蛇の穴に手を突っ込んだんじゃないか?
 野党とマスコミが森友学園問題を長引かせているのは、「テロ準備罪」を含む法案の審議を邪魔するためだと考えられるが、その法案は過激派だけでなく暴力団にとっても脅威。暴力団と戦ってきた民間暴力専門の弁護士グループの一部が、同法案に賛意を表明しているのそのため。山口組も、当然法案の動きを注視しているだろう。(2017/03/23 21:31)

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