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またまたやります、吉例いろは歌留多

2017年1月1日(日)

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お正月限定企画として、日経ビジネスの人気連載陣に、専門分野について2017年の吉凶を占ってもらいました。
今年はどんな年になるでしょう。
お正月企画の記事一覧はこちらから

 あけましておめでとうございます。

 吉例となっている手前もありますので、昨年の世相を振り返った「いろは歌留多」を考案いたしました。

 お屠蘇気分でゆるゆるとご笑覧ください。

 あ、それから、新年の占いですが、私の直感では「大吉」と出ましたよ。
こういう占いは非科学ではありますが、信じておいた方がお得です。盲信は愚だが役に立つ、と、昔の人はさすがにものを知っています。

 それでは、2017年がNBO読者のみなさまにとって素晴らしい一年になりますことを祈念しております。
 本年もよろしくお願い申し上げます。


【い】石破氏を叩いて渡る
安倍1強の状況は党内も同様で、石破さんあたりももはや木っ端微塵だからなあ

【ろ】ロンより焼香
麻雀なんかで人脈作ったつもりになってないで、上司の身内の葬式に駆けつけて受付をやるのが出世の王道だぞ

【は】発砲美人
イスラエルの女性兵士の写真とか見てると、時々はっとするような美人がいて、いたたまれない気持ちになりますね

【に】二回目からクスリ
初回は無料というのが売人の心得なのだそうですよ

【ほ】惚れて通えば千里もニュータウン
万博以前はとんでもない田舎だったのだそうですね

【へ】下手の残業休むに似たり
何もできないくせに義理でオフィスに居残ってる社員は、ズル休みしてるヤツよりさらに始末に負えない

【と】トランプぬきの皮算用
官邸まわりがトランプ当選を読めてなかったのは仕方ないとして、安倍さんがクリントンとだけ会ってたことの埋め合わせに、急遽就任前にトランプとの会談をセッティングしたのはバカ丸出しでした

コメント8件コメント/レビュー

それでは来年は読者から募集して選者小田嶋さんでどうでしょう。
……自分でねたを書くより大変になりそうな気も。(2017/01/17 18:22)

「小田嶋隆の「ア・ピース・オブ・警句」 ~世間に転がる意味不明」のバックナンバー

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「またまたやります、吉例いろは歌留多」の著者

小田嶋 隆

小田嶋 隆(おだじま・たかし)

コラムニスト

1956年生まれ。東京・赤羽出身。早稲田大学卒業後、食品メーカーに入社。1年ほどで退社後、紆余曲折を経てテクニカルライターとなり、現在はひきこもり系コラムニストとして活躍中。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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記事のレビュー・コメント

いただいたコメント

それでは来年は読者から募集して選者小田嶋さんでどうでしょう。
……自分でねたを書くより大変になりそうな気も。(2017/01/17 18:22)

5回目かあ、お疲れ様でした。途中のハンパない投げやり感を味わいつつ最後まで来たところの、「末は博士か、…」で大爆笑。正月早々いい笑いをありがとうございました。今年も楽しみにしております。(2017/01/09 12:30)

・大笑いしてしまうので、会社で読まないことをお勧めします(^^)(2017/01/06 16:24)

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