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フェル、年明け早々オチる

【番外編】「陸上自衛隊第1空挺団 降下訓練始め」に潜入

2016年1月18日(月)

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 みなさまごきげんよう。
 フェルディナント・ヤマグチでございます。

 本日は、みなさまの大好きな自衛隊ネタの緊急速報をお送りいたします。先般開催された、陸上自衛隊第1空挺団の降下訓練始めのリポートです。

 降下訓練始めの記事なら一昨年に読んだわい……とお嘆きの貴兄。

 もちろん同じネタを二度焼きしてお届けするようなケチな真似などいたしません。今年は特別な“体験“をして参りましたので、そこを中心にリポートしようと存じます。

 空挺団の精鋭諸侯が降下訓練の初歩段階で学ぶ「跳び出し塔訓練」と、大型輸送ヘリコプター「チヌーク」の体験搭乗。どちらも陸幕広報の山崎閣下を1年がかりでシツコク拝み倒した結果実現した、誠に得難い経験であります。

全身骨折するほどにお骨折り頂いた陸幕広報山崎閣下@新婚。将来は陸軍大臣になるでしょう。

 降下訓練始めは防衛大臣視察のもとに行われる第1空挺団にとり非常に重要な年頭行事である。富士の演習場で毎夏行われる総合火力演習は、当選倍率10倍の”狭き門”だが、こちらの演習は現場に行けば誰でも入れるオープンなイベントで、中共のスパイも、北朝鮮の秘密工作員も、入ろうと思えばそれこそ大手を振って正面から入場できてしまうのだ。

 重要な行事をこんなに気前よく入場させちゃって良いの?と少し心配になるのだが、実力を見せてビビらせる等、防衛当局にも何か特別な狙いが有るのだろう。

こんなのを目の前で見せられればそりゃビビるでしょう……。音と振動が凄い。

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フェル

フェル(ふぇるでぃなんと・やまぐち)

コラムニスト

堅気のリーマン稼業の傍ら、細々と物書きの真似事をしております。最近は講演やらテレビ・ラジオへの出演も増えてきました。いったい本業は何なのか自分でもよく分からなくなっています。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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