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「唯一無二、唯我独尊。NISSAN GT-R」

第380回 NISSAN GT-R【開発者編・その7】

2017年4月17日(月)

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 みなさまごきげんよう。
 フェルディナント・ヤマグチでございます。

 ヨタに入る前に大切なお知らせがひとつ。

 当欄の担当をして頂いていたY田氏が、春の人事異動で日経ビジネスアソシエの編集長に就任され、日経BP社全ての業務の中でも、“最低最悪の苦行”と呼ばれる「フェル担」からめでたく離脱することとなりました。おめでとうございます。

 何しろ編集長ですからね。偉いです。今回の人事は私の担当を無事に務め上げた功労賞的なニュアンスも有るのだと思います。お疲れ様でした。これで金曜も早く帰れますね。

 さて、次なる犠牲者となるのは日経ビジネス副編集長のY崎氏。まあそう落胆なさらずに頑張って下さいな。人生悪いことばかりではありません。いつかきっと良いことが有りますよ、多分。

まんまとトンズラに成功し、思わず頬が緩むY田氏(右前)と、あまりの仕打ちに茫然自失のY崎氏(右から二番目)。お二人の表情の差をお楽しみ下さい。

 もう一人のロン毛の兄ちゃんは誰なんじゃいと思われた貴兄。良い所に気が付かれましたね。こちらの方はADフジノ氏の後任として、タッグを組むことになった高橋満さん。通称マンちゃんです。

当欄開始以来コーディネートをして頂いてきたADフジノ氏は諸般の事情により退任となり、同じリクルート「カーセンサー」出身の高橋氏にバトンを渡すこととなりました。フジノさん、長い間お世話になりました。マンちゃん、これからよろしくです。

 担当編集とコーディネーターがイッキに変わるのですから、次号以降は当欄のテイストも大きく変わるかもしれません。ここしばらくはルーティンの乗用車の話ばかりで、目新しい企画が有りませんでしたが、これからは新分野にもガンガン切り込んで行きたいと思います。バスとかトラックとかもやりたいな。建機や船舶もいいですね。

 ということで、新体制となる次号以降もお楽しみに!

 さて、ヨタの本編です。

 ちょいモテ、ちょいワル等、新しい言葉をバンバン生み出して、男性誌の新境地を開拓した岸田一郎さん。岸田さんとは週刊朝日で同じ時期に連載をしていたので、それ以来ご交誼を頂いていたのですが、久しぶりにご連絡を頂き、「新しい雑誌を作るから、ちょっと遊びに来てよ」と。話はトントン拍子で進み、6月創刊の雑誌でコラムを担当させて頂くこととなりました。

LEONで男性誌の新境地を切り開いた岸田氏が、満を持してオヤジ世代向けの新雑誌を立ち上げます。私もちょっとしたコラムを寄せさせて頂くこととなりました。雑誌の発売時期が近付いたら改めてご紹介しましょう。

 先日JAL便でサン・ディエゴに行った際、まことに不可解なことがありました。トライアスロンの大会に出場するので当然バイクを持っていくのですが、その運搬料金の決定が“カウンターの担当者によって違う”ということです。

 私は「大きさも重量もオーバー」ということで3万円ナリの追加料金を請求されたのですが、同道した他のメンバーは誰一人として取られていない。エコノミーもビジネスも関係なしです。

 「え?フェルさんだけ?」「顔が悪いんじゃないですか(笑)」と取られていないみなさんは呑気なものですが、出だしの3万は実に痛い。自分だけ取られて他のメンツは無料となれば殊の外イタイ。カウンター嬢に当たり外れでも有るのでしょうか。この課金の仕組み、ご存じの方がいらしたら是非教えてください。

右の黒いケースが課金された私のバイクです。奥の青いケースは、見るからに私のより大振りなのに無料でスルー。いったいどうなっているいのでしょうJALさん。

 そうそう。今回のサン・ディエゴではエラい光景を目にしました。クルマの爆発炎上です。

 街中の閑静なレストランで食事をしていたら、けたたましくサイレンが鳴り響き、消防車がたくさん集まって来る。外に出て見ると、道の反対側のショッピングセンターからモクモクと煙が上がっている。野次馬根性丸出しで駆け付けると、ご覧の通りピックアップトラックが燃えています。

日本だとすぐに立入禁止のテープが張られますが、アメリカはその辺がユルイのでしょうか、あまり厳しくない。クルマの近くまで勝手に近寄れます。

 幸いにして類焼も怪我人も出なかったようですが、クルマが燃えているところなんて久しぶりに見ました。焦げた臭いが凄かったな。

 さてと、それでは本編の本編へと参りましょう。

 長編になったNISSAN GT-Rの開発エンジニア、日産自動車ニスモビジネスオフィス兼第一商品企画部チーフ・プロダクト・スペシャリストである田村宏志さんのインタビュー。(今度こそ)最終回です。

コメント44件コメント/レビュー

あー今更だけど、一言。
田村氏と日産の悪口も良いけどGT-R乗った事あんのかって言いたい。
俺はR35を2016年に新車で買ったけど良い車だよ。
このシリーズで前にもコメントしたんだけど俺はS550+レンジ+R35その他を所有してるけど
コメントしてる人達、何に乗っててコメントしてる訳。
911買うかR35買うか迷って結局R35買ったんだよ。
911はそりゃーいい車でしたよ、プレミアム感で言ったら、R35はちょっと落ちる感じはあったけれども、水野さん好きで買っちゃいましたよ。
でも、新しい方向性を作り出そうとしている田村氏の考え方も間違っちゃいないんじゃないの。
やっすいスポーツカーってなん十年前の話だよって感じ。
企業の在り方の文句言う前に自分の属性を何とかしろってぇの。
GT-Rを購入して乗ってみろよ。
きっと田村氏の考え方が理解できるようになると思うよ。
俺に言わせればレンタカーでもいいから乗ったら解かるよ。きっと。
R35の2017MYも試乗したけど、田村氏がR34の時から考えていたであろうものが
感じられる一台に仕上がってると思う。

そんで「田村氏の卒論」って言葉、心に残ったね。

フェルさんいつか「田村氏の卒論」を記事にしてよ。
楽しみにしてるよ。
フェルさんの記事こそ「唯一無二」って感じだぜ。(2017/05/16 14:57)

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「「唯一無二、唯我独尊。NISSAN GT-R」」の著者

フェル

フェル(ふぇるでぃなんと・やまぐち)

コラムニスト

堅気のリーマン稼業の傍ら、細々と物書きの真似事をしております。最近は講演やらテレビ・ラジオへの出演も増えてきました。いったい本業は何なのか自分でもよく分からなくなっています。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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記事のレビュー・コメント

いただいたコメント

あー今更だけど、一言。
田村氏と日産の悪口も良いけどGT-R乗った事あんのかって言いたい。
俺はR35を2016年に新車で買ったけど良い車だよ。
このシリーズで前にもコメントしたんだけど俺はS550+レンジ+R35その他を所有してるけど
コメントしてる人達、何に乗っててコメントしてる訳。
911買うかR35買うか迷って結局R35買ったんだよ。
911はそりゃーいい車でしたよ、プレミアム感で言ったら、R35はちょっと落ちる感じはあったけれども、水野さん好きで買っちゃいましたよ。
でも、新しい方向性を作り出そうとしている田村氏の考え方も間違っちゃいないんじゃないの。
やっすいスポーツカーってなん十年前の話だよって感じ。
企業の在り方の文句言う前に自分の属性を何とかしろってぇの。
GT-Rを購入して乗ってみろよ。
きっと田村氏の考え方が理解できるようになると思うよ。
俺に言わせればレンタカーでもいいから乗ったら解かるよ。きっと。
R35の2017MYも試乗したけど、田村氏がR34の時から考えていたであろうものが
感じられる一台に仕上がってると思う。

そんで「田村氏の卒論」って言葉、心に残ったね。

フェルさんいつか「田村氏の卒論」を記事にしてよ。
楽しみにしてるよ。
フェルさんの記事こそ「唯一無二」って感じだぜ。(2017/05/16 14:57)

やはり、というか、当然、というか、所詮日経読んでる社会の歯車ちゃん層wなんかに理解できる世界の記事ではない、とここの多くのコメント欄を見て再確認できた。私は素直に読めたし、なるほど感しか無かったし、そもそもがメーカー側に対する依存性すらないのでむしろ楽しめたが。
作り手側が与えられた条件の中で最大限以上の努力しても、引き出しの少ない、Takerで依存性剥き出しの大多数層にはそんな推測力なぞ微塵もないwとはいえ、これは多くのもの作り側とユーザ側の乖離現象でもあり、古今東西とりたて珍しくもないのだろう。
寧ろ、烏合の集の如くしょーもない依存群衆に呑まれる事なく作り手側が存在していた事にやや安堵感も覚えたくらいである。
32GT-Rに乗って久しいが、この記事を見て、やはり、今のGT-Rを買うよりも総額で圧倒的に上回るコストをかけてもMatureなチューニングとフルレストアを開始したのは間違いではない、と再確認した。何も今のGT-Rを欲しくないと言ってるのではない。私が目指す、ストイックとコンフォートのいいとこ取り、をGT-Rがやってる事で、少しでも肉迫する目標ができたのである。追い越せなくても、現代の技術でどこまで迫れるかをやってみたい。とは言えこの記事による宣伝効果はNISMOにしか起きないのを親会社はどう思ってるかは想像の範疇外だが。(2017/05/12 01:24)

>理想の工業製品へと昇華しつつあることが、インタビュー当事者の言葉の端々からうかがえる。

世の中に変化と流行り廃りがある限り、
理想の工業製品など存在しない。
それはあなたの理想に過ぎず、それが世の中にも適用できると考えるのは、ただの錯覚だ。(2017/04/23 15:35)

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