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S660秘話「あ…タンクに10Lしか入らない!」

第330回 ホンダ S660 【開発者編・その4】

2016年5月9日(月)

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 みなさまごきげんよう。
 フェルディナント・ヤマグチでございます。

 いよいよトライアスロンのシーズンが始まりました。今年の第1戦目は5月1日開催の廿日市トライアスロンです。前日に同じ場所でリオ・オリンピックの選手選考会を兼ねたアジア選手権が開催されるのですが、出場する山本良介選手の応援がてら、翌日の一般大会に参加しようという極めてユルい動機のエントリーであります。

東京マラソン以来ロクに練習もしていなかったので、慌てて強化合宿に参加してきました。山本淳一コーチ率いるAthlete Worksの鬼練です。マジで死にました。原稿もトライアスロンも締め切り間際にならないとやりません。

 トライアスリートも練習をしなければ只のブタであります。

 東京マラソン以来の怠惰な生活が祟り、少し走っただけで心拍はムダに上がるわ息は切れるわ足は回らないわ。キチンと練習を続けていれば、こんなことにはならなかったのに……。後悔先に立たずとは正にこのことです。

スイムのトレーニングもやりました。先週はスキーに行っていたのに、翌週はこうして海で泳げるのですから、日本は狭いようで広いです。

 ところは変わりまして福岡は天神にやって参りました。

 「ヂカギキ」なるトークショーです。今回のテーマはズバリ「恋愛」。

 もう何年も前の事ですが、この日経ビジネスオンラインでクルマの記事を書く以前、扶桑社のSPA!で恋愛ネタのコラムを6年ばかり書いていたのです。

福岡はお客さんも元気です。女性比率高し!しかもみんな美人。マスクのお陰で脂下がった顔を察知されずに済みました(笑)。

 質問の中で、「福岡では女性が結婚相談所に登録する際、敢えて高学歴を隠す人が多い」という驚愕の話を伺いました。「女は結婚したら仕事をするな。大人しく家庭に入れ!」という男性が多いのだとか(実際会場にもそうしたお考えの方がおられました)。私が勤務する会社でそのようなことを公言したら瞬殺でクビです。ここでもまた日本は広いと感じました。

今回お世話になったBBDOのみなさま。小柳くん、お世話になりました!
しっかし絵にならないなぁ。持ち方から普段吸っていないのがミエミエです。

 そうそう。この会が実現したのはJTのスポンサードのお陰です。JTはプルームテックなる加熱式タバコを、ただいま盛大に売り出し中。私は喫煙習慣が無いので、試しに吸ってみてもその“効き”が今ひとつピンと来ないのですが、「煙が出ない、灰が出ない、臭いがない」というのは我々非喫煙者にとっても大いなる福音であります。煙は出ませんがニコチンはキッチリと摂取できるそうです。世の中いろんな商品が有るものです。

 さてさて、それでは本編へと参りましょう。連休明けも飛ばして行きます。

 S660の開発者、本田技術研究所 四輪R&DセンターLPL、椋本 陵さんのロングインタビュー第4弾です。

コメント10件コメント/レビュー

バイクに例えればS2000はドゥカティ、S660はBMWといったところですね。高性能なものもいいですが、こと車の事となれば、高性能な車に乗ろうという行為は、いくら命があっても足りませんし、いくらお金があっても足りません(笑)。S660の立ち位置に一票です。(2016/05/10 19:18)

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「S660秘話「あ…タンクに10Lしか入らない!」」の著者

フェル

フェル(ふぇるでぃなんと・やまぐち)

コラムニスト

堅気のリーマン稼業の傍ら、細々と物書きの真似事をしております。最近は講演やらテレビ・ラジオへの出演も増えてきました。いったい本業は何なのか自分でもよく分からなくなっています。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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記事のレビュー・コメント

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バイクに例えればS2000はドゥカティ、S660はBMWといったところですね。高性能なものもいいですが、こと車の事となれば、高性能な車に乗ろうという行為は、いくら命があっても足りませんし、いくらお金があっても足りません(笑)。S660の立ち位置に一票です。(2016/05/10 19:18)

サーキットでタイムを削るような、暴れる車を力ずくで抑えるような、そういう車ばかりがスポーツじゃないと思うんです。

トライアスロンやマラソン、ランニングじゃないと満足できない人も居ますが、ジョギングで十分な人も居るんです。
あるいはランニングすると体が付いてこない。
ジョギングだってスポーツですよね。

私みたいにショボいスペックの人間には、ハイパフォーマンスのスポーツカーなんて持てあますんですよ。
その点、S660のような、あるいは1.6のNDのような車は身の丈に合っているうえに、十分に楽しい。
その先を目指す向上心なんて無いですが、サーキットで走ったりレースに出たりするつもりなんかない。別にそれで悪いことは無いですよね。

嗜好品、趣味の品です。だから、速さやスペックではなく「楽しさ」を重視する選択もあっていいと思うのです。

数字が凄いのが楽しい、という価値観も無論あります。
しかし、S660はそういう人は明確にターゲット外です。軽自動車ですものね。

数字が凄いのはGTRやNSXにおまかせして、S660やロードスターには「数字はショボいけど運転すると凄い」というのを突き詰めて欲しいものです。実際、両者ともハンドリングに関しては手抜きしていないと思いますし。(2016/05/10 18:31)

このS660の一連の記事は面白くないです、期待が大きすぎたのかも。
モンキーですか、楽しく遊ぶおもちゃとしては無駄に完成度が高いですね。全部盛り過ぎ。
これじゃ金持ちのコレクションの一台であって、車好きのおもちゃにはなれないと思う。
またこの車は乗れば多くの人が思う疑問が多くあると思うのでそこを聞いてほしいです。
車重が重すぎる理由とか、無駄に太いタイヤとか、Off出来ない安定デバイスとか。
非力なエンジンのモード切替はただの雰囲気デバイスで無駄じゃないかとか、
モンキーのイメージなら名前はS660よりビートの方が良かっただろうとか、
ガチ勢向けにはタイプRを出すのかとか、でも更に高くなったらNDか86買うなぁ。(2016/05/10 17:19)

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