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日産NOTEは「二郎」の全マシマシに通ず

第388回 日産ノートe-POWER【試乗編】

2017年6月20日(火)

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 大変申し訳ございません。久し振りに原稿を落としました。
 フェルディナント・ヤマグチでございます。
 落としましたが、ヨタはちゃんと書きます(笑)

 週末は沖縄で極上の時間を過ごして参りました。
 “諸般の事情”で、最近沖縄へ行く回数が増えている訳ですが、今回はまた特別の旅行です。沖縄本島の中で、間違いなく最上級のホテルであるリッツ・カールトン沖縄に宿泊してきたのです。

仕事を終えてからすっ飛んで行ったので、少し遅めの到着に。豊かな水をたたえた中庭のテラスを眺めながらのチェックイン。のっけからガツンとやられます。

 このホテルは、もともと地元の超有力企業である金秀グループが作り、運営も行っていたのですが、集客が今ひとつアレだったたこともあり、6年前にリッツ・カールトンに運営が委託されたのです。多少の改装は施されましたが、基本的な設えは殆ど変わっていません。それでも現在は予約が困難なほどの活況ぶりです。ホテルはもちろん施設が大事ですが、運営とブランドはもっと大事、ということです。

 今回は1日1組限定の「マセラティルーム」なる部屋に宿泊してきました。ここに泊まると、クアトロポルテが滞在期間中乗り放題になるのです。ホテルは外に一歩も出る必要がない程に快適な作りですが、せっかくのマセですから、ブンブン乗り回して参りました。

マセラティ クアトロポルテ。沖縄の青い海を眺めながらのドライブは、そりゃもう最高でございます。千葉ナンバーなのはご愛嬌。沖縄にはマセラティのディーラーがないため、千葉のディーラーから納車されたそうです。

 これはオプションになるのですが、M・A・S・E・R・A・T・Iそれぞれの文字からメニューが構成されるマセラティディナーは是非試したいところ。MがMolluscoで柔和をイメージとか、SがSalmoneでサーモンとか、Maseratiにこじ付けるために多少ムリをしている部分もありますが、まあそこはそれ。細かいことは言いっこナシです。

館内3つのレストランを統括する若き総料理長ジャンルカ・ヴィサーニ氏。マセラティと同じ、イタリア・ボローニャのご出身。

 地元の素材をふんだんに使ったメニューは、非常にチャレンジングで、驚きの連続でした。水に囲まれた静かなレストランでの夕食は、エクスクルーシブで食事と会話に集中できます。このヴィサーニ氏、沖縄に来る前は、リッツ・カールトン上海浦東(新しい方です。上海にはリッツ・カールトンが2つあります)で副総料理長を務めておられたそうです。

 驚いたのは翌日の朝食会場です。何とヴィサーニ氏自らが入り口近くの麺のコーナーに立ち、客の要望に応えてチャッチャと沖縄そばを作っているではありませんか!普通は若い者が担当する仕事です。それを総料理長自らが担当しておられるのです。

夜遅くまで厨房に立ち、朝イチで自ら麺を振る舞うジャンルカ・ヴィサーニ氏。これには驚きました。

 エグゼクティブ・シェフ自らが朝食のサーブを?と尋ねると、「ワタシハ、ハヤオキナモノデ」と微笑んでおられましたが、手空きのときには客の動きをじっと観察しているのが分かります。どんなメニューに人気があるのか、何が必要で、何が不要なのか。またスタッフは機能的に動いているか、静かに、しかし厳しく観察しているのです。やはり偉くなる人は行動が違います。毎日ボサッと暮らしている私は恥じ入るばかりでありました。

 プールでノンビリと昼寝をしたり、隣接のスパでトリートメントを受けたりと、天国の時間を過ごし、心身とも癒やされました。いや別に癒やしが必要なほど大した生活でも無いのですが、ともかく癒やされました。

隣接するザ・リッツ・カールトン スパ by ESPA。ここマジで良いです。骨抜きにされます。トリートメントの最中に寝てしまってはもったいないのですが、盛大にヨダレを垂らして爆睡してしまいました。因みに穴開きベッドの下には、ちゃんとヨダレ受け用の容器が置かれていました。みなさんもヨダレを垂らして寝ちゃうんですね(笑)。とまれ、ここはもう一度リベンジしなくては……。

 日曜にチェックアウトした後は、松山幸介くんプロデュースの、第二回CHURAUMI SUPRUN 2017 in OKINAWA TIGER BEACHに参加して参りました。SUPなるものに初めて乗ったのですが、まさかの2位に入賞いたしました。私、こうしたバランス系の物は得意なんです。

豪華賞品まで頂いてしまい恐縮です。司会は女優の田中律子嬢。彼女はSupヨガの大家で、沖縄に家まで買ってどっぷりヨガにハマった生活をしています。改装が済んだばかりのお住いも素敵でした。

 ということでボチボチ本編へと参りましょう。

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「日産NOTEは「二郎」の全マシマシに通ず」の著者

フェル

フェル(ふぇるでぃなんと・やまぐち)

コラムニスト

堅気のリーマン稼業の傍ら、細々と物書きの真似事をしております。最近は講演やらテレビ・ラジオへの出演も増えてきました。いったい本業は何なのか自分でもよく分からなくなっています。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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