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プリウスへ。私には本当のことを言って欲しい

第339回 トヨタ プリウス【試乗編】

2016年7月11日(月)

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 みなさまごきげんよう。
 フェルディナント・ヤマグチでございます。

 ここしばらく、人の本ばかりを紹介していたので、今回は自分の記事をご紹介。以前もチラっとお話ししましたが、プレジデント社が出すグルメ雑誌、dancyuに寄稿いたしました。

他誌なんかに書きやがって!美味礼賛はどうなっておるのだ!と日経ビジネス編集部から罵声が飛んできそうです。しかもこの場で宣伝するなんて。担当編集者がよく代わるのは、こんなところに原因があるのかも知れません。
日頃の善行の賜物でしょうか。大会直前までの長雨はピタリと止み、当日はカラリと晴れ上がりました。天気は良いがタイムは悪い……。

 トライアスロンのレースが続いております。先週末は、香川県は高松市で開かれた、サンポート高松トライアスロンに出場して参りました。

 今回で第7回となるこの大会。私は3度目の出場なのですが、運営が年々洗練されていくのが分かります。トライアスロンを通じて高松の街を盛り上げていこうという、スタッフ諸侯の熱い思いが我々参加者にもヒシヒシと伝わって来る。

 せっかく四国に来たのですから、ただ走るだけではつまらない。今回は金曜の最終便で高松入りし、土曜は朝から高松の街を楽しみました。

こちらは前夜祭で披露された高松商業高校書道部のお嬢様方による書道パフォーマンス。いや、お見事でした。ずいぶん練習されたのでしょうね。彼女たちは翌日のレース中も、声を枯らして応援して下さいました。
こちらは栗林公園の中にある美しい東屋。予約をしておくと、ここで朝粥を楽しめるのです。これは価値があります。

 しかしどこに行っても中国人観光客が多いですね。栗林公園も例外ではありませんで、庭内を散策していると、方々から大音量のチャイニーズが聞こえて来る。彼らはほぼ例外なく立派な一眼レフを首から下げています。(ミラーレスではない)キヤノンの一眼レフが「富の象徴」であるようです。

栗林公園はミシュラン・グリーン・ガイド・ジャポンで「わざわざ訪れる価値のある場所」として三菱……じゃなくて三つ星を獲得しています。朝からお付き合い頂き、街をご案内頂いた大会エヴァンジェリストの梅田智子嬢ご一行様と。
大会エヴァンジェリスト(言い出しっ屁)の梅田智子女史。何の躊躇もなく、うどんを二玉注文なさいました。女は弱し、されど母は強し。
夜はカタマランを出して女木島に渡り、極上のシーフードを堪能してきました。ここの料理は本当に素晴らしかった。改めて開店休業状態の「美味礼賛」で書かなければなりますまい。しかし世の中には美味しいものが有るものです。地元の人の紹介が無ければ、一生知ることは無かったでしょう。
ということで楽しゅうございました。来週は宮崎の大会に出て来ます。

 さてさて、それでは本編へと参りましょう。

 今週からお届けするのは「日本で一番売れているクルマ」トヨタのプリウスです。

コメント35件コメント/レビュー

今回気になったのは下記の点です。
>フジノ氏に教わった通りに、恐々とレーダークルーズコントロールのセットをしてみる。
>すると……これがすこぶる快適なのだ。アクセルワークから解放されるのが、
>これほどラクだとは思わなかった。
>いやもう運転の労力は三分の一以下。問題はヒマだからやたらと眠くなってしまうことだ。
>アクセルとブレーキ作業が無くなるだけで、こんなにヒマになってしまうのだ。

自動運転の類による心身への軽減が、逆に自動車運行の安全につながっているのか。
参考例として、変速機構がマニュアルかそうでないかの違いによる心理的余裕マージンが、
安全に使われるかというとそうではないという某研究との近似例との親近性が感じられます。(2016/07/14 20:32)

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「プリウスへ。私には本当のことを言って欲しい」の著者

フェル

フェル(ふぇるでぃなんと・やまぐち)

コラムニスト

堅気のリーマン稼業の傍ら、細々と物書きの真似事をしております。最近は講演やらテレビ・ラジオへの出演も増えてきました。いったい本業は何なのか自分でもよく分からなくなっています。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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記事のレビュー・コメント

いただいたコメント

今回気になったのは下記の点です。
>フジノ氏に教わった通りに、恐々とレーダークルーズコントロールのセットをしてみる。
>すると……これがすこぶる快適なのだ。アクセルワークから解放されるのが、
>これほどラクだとは思わなかった。
>いやもう運転の労力は三分の一以下。問題はヒマだからやたらと眠くなってしまうことだ。
>アクセルとブレーキ作業が無くなるだけで、こんなにヒマになってしまうのだ。

自動運転の類による心身への軽減が、逆に自動車運行の安全につながっているのか。
参考例として、変速機構がマニュアルかそうでないかの違いによる心理的余裕マージンが、
安全に使われるかというとそうではないという某研究との近似例との親近性が感じられます。(2016/07/14 20:32)

燃費カタログ値はあくまで指標であって
実燃費との差異を測るものではないと思っています
しかしカタログ値の計算方法や測定方法が統一されていないのは
問題であることは事実ですね。(2016/07/14 09:40)

誰も書かないので自分が書くが、
プリウスが欲しくて買うのなら、燃費だとか走行距離でエコでないとかは少々どうでも良い。
大問題なのは、エコカー減税で下駄という補助金が入る事、
安全装置で保険料下がるのは良いが、エコカー割引があること。
そのエコカー判定にカタログ燃費が紐づいている事。
カタログ燃費の為に、一般人の運転パターンで燃費が下がる調整も名目を考えると変だし、
個人の車両の燃費運転の為に、道路全体での燃費が落ちるエゴ運転も問題。
エコエコ言い過ぎるわりに個別最適なのは、建前だから。
エコタイヤより安全の為にグリップなどを重視して欲しい。
皆が高速で高速走行するばかりではないので安全の為にも視界も優先に。
電気自動車以外は燃料税一本でいけば一番公平。
軽自動車もサイズが重要な日本ではあるが、値段と装備を考えると優遇すべきでないと思う車もある。
重い軽自動車で660ccではエコではないと思う。
1トン位になると1200cc位欲しくなってしまう
普通車と同じ安全基準を満たせばエンジン排気量制限を上記まで許すなどはどうであろう?
海外に売るときにより大きいエンジンを積むのもそちらの方が良いから。
日本だけで規制の為にというのも経済的にも合理的でもないので撤廃しようよ
軽自動車では燃費より安全性の方が問題だと思う(2016/07/13 20:05)

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