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力溢れる“テラットリア”「effe」

2015年9月12日(土)

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 みなさまごきげんよう。

 フェルディナント・ヤマグチでございます。

 先週の週末特別編、お楽しみいただけましたでしょうか?

 こちらの連載が軌道に乗れば、「走りながら考える」とは別枠にして、キチンとタイトルも付けて立ち上げる所存であります。「フェルの食い倒れ日記」とかそんな感じでしょうか。

 何かいいタイトル案があれば拝借いたしたく。お気軽にコメント欄にご投稿下さい。

 採用させていただいた方には、メシぐらいご馳走します(女子限定)。

 さてさて、今回は三田にある極上のイタリアン「effe」をご紹介。

 以前もヨタでチラっと書いたことがありましたが、オープンから半年が経ち、料理もサービスも落ち着いてきたので改めてご紹介しましょう。三田の裏通りの分かり難い場所にあり、店舗もいわゆる“鰻の寝床”状の奥に細長い形状なので、一見すると入りにくそうに思えますが、ドアを開けてみると、ここがまさかのワンダーランド。創意と工夫に満ち溢れ、食材の持つエネルギーをそのまま体に取り込むことができる、とても素敵な店なのです。

 ここの店名は「Terrattoria effe」と言います。

 イタリアでは比較的安価で楽しめるレストランをTrattoriaと言います。アレ? スペルミスじゃないの……と思うのは素人の浅はかさ。”Terrattoria”という表記には、オーナーシェフ福田智一氏の強い思い入れがあるのです。大地を意味するTerraと、Trattoriaを掛け合わせた造語なのですね。

 「大地の恵を大切にした料理とワインを供する」ことを店のコンセプトにしている訳です。

シェフの福田智一氏

 オーナーシェフの福田氏は、料理学校を出て19歳から麻布十番のベルニーニに入社したベテランです。5年ほど同店で働いてから、本場イタリアへ武者修行へ向かいます。ミラノの一つ星ジョイアや、トスカーナの二つ星アルフォルノ等で3年ほど腕を磨いた後、再びベルニーニに料理長として戻る訳です。

 しばらくしてベルニーニはホノルルへ進出することになり、彼はホノルルの切り込み隊長として乗り込むことになる。現地では栄誉あるアワードも連続で獲得し、その名声を不動のものにします。ホノルルのベルニーニが「予約の取れない店」であることはご存じの方も多いでしょう。向こうに行ってから予約しようなんていうのは大甘の甘ちゃんで、エアーが取れたら速やかに店も予約しておかないと、週末なんて絶対に席が取れない人気店でした。

コメント4

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「力溢れる“テラットリア”「effe」」の著者

フェル

フェル(ふぇるでぃなんと・やまぐち)

コラムニスト

堅気のリーマン稼業の傍ら、細々と物書きの真似事をしております。最近は講演やらテレビ・ラジオへの出演も増えてきました。いったい本業は何なのか自分でもよく分からなくなっています。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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