• ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

三菱自の技術者は今何を考えているのか(3)

第401回 三菱自動車 執行役員 鳥居 勲氏インタビュー【その3】

2017年9月25日(月)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

 みなさまごきげんよう。
 フェルディナント・ヤマグチでございます。
 今回も明るく楽しくヨタ話からまいりましょう。

 3連休は台風一過の沖縄で過ごしていました。今回の沖縄ツアーでは、珍しくゴルフをやりました。

台風が過ぎたとは言え、まだ沖縄本島は強風域。ヤシの木の様子で「強」の強さがお分かり頂けますでしょうか?

 クラブを握るのは実に1年ぶりのこと。おまけにこの強風ときては上手くいくはずがありません。たまにいいショットが出ても、バンカーに捕まったりして良いところがありません。

距離ピッタリ、されど方向イマイチでこんな見事な目玉焼きに……。ここでまた反対側のバンカーにブチ込んだりして、初心者のボーリングのようなスコアになりました。辛かった……。

 トヨタが新しくスポーツカーのブランド「GR」を立ち上げるというので、見学に行ってきました。GRはもちろん「GAZOO RACING」の略称です。GAZOOはもともと(豊田)章男社長が(社長になる前に)全国のディーラーの業務改善活動を行っていた際にできた言葉で、語源には諸説ありますが、画像(Gazo)の動物園(Zoo)の合成語説が有力です。展示しきれない下取り中古車を、画像化して展示したら販売量が急増し、リードタイムも半分に短縮した、という成功事例があり、それをWEBで展開したのがGAZOOの始まりです。だからこのブランドは、社長の思い入れも特別に高いわけです。

そんなGRのお披露目会。(豊田)章男社長自らも登壇され、その並々ならぬ思い入れをお話されていました。

 GRは言うなればトヨタ版AMGというところでしょうか。カリカリチューンのGRMNから、ミニバンまで展開するGR SPORTSまで3つのライン。この日は来週までに発売予定のクルマを含めて11モデルがお披露目されました。

 取材に来たマスコミの数もハンパではありませんでした。そりゃそうでしょう。少子化やらカーシェアやらで、国内販売の見通しは決して明るいものではありません。そんな状況を打破すべく、トヨタが打つ国内販売テコ入れ策が、このGRなのですから。

会場は押すな押すなの大騒ぎ。マスコミの注目度高し。AKBの総選挙かと思いました。

 当日のトピックは、何と言っても章男社長のドリフト走行でしょう。一緒に見ていた旧AD藤野氏も、「章男さん、メチャ腕が上がってますよ。この狭いスペースであれだけ走らせるのは並大抵の腕じゃない」と嘆息しておられました。

章男社長のドリドリ走行。やりますなぁ。
写真じゃよく分からないですね。動画でどうぞ。

 ということで本編へと参りましょう。三菱自動車の執行役員で車両技術開発本部長の鳥居 勲氏のインタビューの第3回です。

コメント70件コメント/レビュー

三菱の方へ
ランサーEvoⅢに乗っていました。
素人なりにですがエボらしく使っても28万キロも持ちました。
性能はもちろん、品質も非常に満足しました。
当時雪国に住んでいたので本当に楽しめました。(夏ももちろん楽しんだよ。)
裏切られた感は全くありません。
むしろ今乗っているプリウスの燃費のほうが、カタログ値との差において裏切られた感が強いです。

なので、今の三菱の状態はもったいないと思えるのです。
フェルさんのアウトランダー評を読んでますますそう感じました。
いい車作ってるのにもったいない。です。

地道に「問題を起こさず」いい車を作り続けるしか再度信頼を得る方法はないので何とか頑張ってほしいです。

最後に、ランエボ復活するときは、5ナンバー枠はいまさら無理としても、小さめの車にしてもらえるとうれしいです。(2017/10/02 21:20)

「フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える」のバックナンバー

一覧

「三菱自の技術者は今何を考えているのか(3)」の著者

フェル

フェル(ふぇるでぃなんと・やまぐち)

コラムニスト

堅気のリーマン稼業の傍ら、細々と物書きの真似事をしております。最近は講演やらテレビ・ラジオへの出演も増えてきました。いったい本業は何なのか自分でもよく分からなくなっています。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

日経ビジネスオンラインのトップページへ

記事のレビュー・コメント

いただいたコメント

三菱の方へ
ランサーEvoⅢに乗っていました。
素人なりにですがエボらしく使っても28万キロも持ちました。
性能はもちろん、品質も非常に満足しました。
当時雪国に住んでいたので本当に楽しめました。(夏ももちろん楽しんだよ。)
裏切られた感は全くありません。
むしろ今乗っているプリウスの燃費のほうが、カタログ値との差において裏切られた感が強いです。

なので、今の三菱の状態はもったいないと思えるのです。
フェルさんのアウトランダー評を読んでますますそう感じました。
いい車作ってるのにもったいない。です。

地道に「問題を起こさず」いい車を作り続けるしか再度信頼を得る方法はないので何とか頑張ってほしいです。

最後に、ランエボ復活するときは、5ナンバー枠はいまさら無理としても、小さめの車にしてもらえるとうれしいです。(2017/10/02 21:20)

さあ困った(笑)!
子会社よりも親会社で大問題発生!
結局似た物同士だったのか、やっちった日産!
フェルさんも三菱なんて小物追いかけている暇は無いぞ!
カルロスゴーンさんに突撃取材じゃ!(2017/10/01 03:14)

燃費不正問題の発端となった。軽自動車のエンジンの設計が、次期モデルから日産子会社の
愛知機械工業に代わり、益々「純粋な三菱車」が減る中で、エンジニアの複雑な胸中が覗い
知れるのかな?と期待しましたが、そういう話はやはり・・。難しいですよね。(2017/09/29 21:48)

ビジネストレンド

ビジネストレンド一覧

閉じる

いいねして最新記事をチェック

閉じる

日経ビジネスオンライン

広告をスキップ

名言~日経ビジネス語録

小池さんがこの言葉(排除)を述べたことで、「風」が変わっていきました。 ただし、小池さんが言ったことは正論です。

若狭 勝 前衆院議員