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海の神よ、我を守り給え

第404回 【番外編】「一級小型船舶操縦士」の資格を取得

2017年10月16日(月)

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 みなさまごきげんよう。
 フェルディナント・ヤマグチでございます。
 今週も明るく楽しくヨタ話から参りましょう。
 三連休は沖縄で過ごしておりました。滞在中、タイミング良く那覇大綱挽まつりが開催されていたので、ギネスにも認定された、世界一の大綱引きに参加して参りました。

前日に那覇空港に隣接する軍港を通りかかったら、大綱をトレーラーに積み込んでいました。夜中のうちに会場に運び込むのだそうです。

 途中戦争で中断されたりもしましたが、1600年代から続く沖縄の伝統行事。沖縄本島の大動脈、国道58号線を封鎖し、東西に別れ、女綱と男綱をかぬち棒でつないで引き合います。

こちらが東側の男綱です。外国人観光客多し。

 用意された綱は全長200メートル。重さ実に40トン!国道58号線の久茂地交差点付近は、この綱引き大会のために中央分離帯が取り外せるように設計されています。まさしく県を挙げての大イベント。何時間も前から席取りをしている人が大勢いました。

 開始前に偉い人の挨拶が延々と続くのはアレでしたが、いざ綱引きが始まると、これがもう最高の盛り上がり、オイサオイサと声を合わせて全力で綱を引くと、徐々に集団トランス状態になって行きます。アドレナリン出まくり。いや、久しぶりにコーフンしました。

大変な盛り上がりです。琉球新報のカメラマンさん。もみくちゃにされております。

 タクシーの運転手さんに「30分くらいピクリとも動かないこともあるさー」と脅されていたのですが、ものの10分も経たずに勝負が着きました。我々東軍の勝利です。たまたま東側にいただけなのですが、やはり勝てば嬉しいです。周囲の知らない人たちとハグをし、ハイタッチをして勝利を祝いました。楽しかった。

綱の上に乗り、勝利の雄叫び。この人出をご覧ください。

 主催者発表で、この日の参加者27万人だったそうです。これだけの人が盛り上がって飯を食い、酒を飲んで大満足して笑顔で帰るのですから、その経済効果は計り知れません。

 綱引きが済むと、綱を切り分け参加者に配ってくれます。これは大変な縁起物で、正月のしめ飾りにできるようです。拙宅の玄関も、来年のお正月は、この綱で飾ることにしましょう。

綱引きが終わったら、いま引いたばかりの綱を切り分けて配ってくれます。これは嬉しい。この綱は来年のお正月に拙宅の玄関に飾ります。

 白眉なのは大会後の撤収作業。待機していたクレーン車がそれっとなだれ込んで来て、一気呵成に片付けていきます。その手際の良さは半端なものではなく、まるでショーを見ているようでした。

撤去作業がまた凄い。龍が宙を舞っているようで壮観です。沖縄中のクレーン車が集まったような印象です。クレーン車の取材も面白そう。

 いや、楽しゅうございました。沖縄サイコーです。ということでボチボチ本編へと参りましょう。

 クルマ以外の話が続きますが、ヤマハボート免許教室で、ボートの免許を取得して来ましたので、今週はそのリポートをお届けします。

コメント17件コメント/レビュー

小生も3年半前にヤマハさんで2級を取得しました。元々はクルマ好き→40代半ばで普通&大型自動二輪取得→直後になぜかボート免許が欲しくなり取得ということで、この記事は楽しく読ませていただきました。『走りながら考える』は自動車だけに留まらず、『走る』道具なら幅広く取り上げてもいいんじゃないかなと思いますよ。

小型船舶を取得して以降は年に2~3回操船するだけの『ペーパー船長』になってますが、免許取得までに実際に操船する時間が極端に短いのが四輪や二輪と大きく異なる点ですね。ロープワークはもちろんのこと、非常時の対応や同乗者への気配りなど、日頃から操船してないと自信が持てない資格です。なにより水の世界は陸とは違った危険がいっぱいありますから。

既出のコメントにも何人かの方が書かれてますが、フェルさんにはやっぱり『二輪』も取って欲しいですね。教習所での体験記事が早く読みたいです。(2017/10/20 12:07)

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「海の神よ、我を守り給え」の著者

フェル

フェル(ふぇるでぃなんと・やまぐち)

コラムニスト

堅気のリーマン稼業の傍ら、細々と物書きの真似事をしております。最近は講演やらテレビ・ラジオへの出演も増えてきました。いったい本業は何なのか自分でもよく分からなくなっています。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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記事のレビュー・コメント

いただいたコメント

小生も3年半前にヤマハさんで2級を取得しました。元々はクルマ好き→40代半ばで普通&大型自動二輪取得→直後になぜかボート免許が欲しくなり取得ということで、この記事は楽しく読ませていただきました。『走りながら考える』は自動車だけに留まらず、『走る』道具なら幅広く取り上げてもいいんじゃないかなと思いますよ。

小型船舶を取得して以降は年に2~3回操船するだけの『ペーパー船長』になってますが、免許取得までに実際に操船する時間が極端に短いのが四輪や二輪と大きく異なる点ですね。ロープワークはもちろんのこと、非常時の対応や同乗者への気配りなど、日頃から操船してないと自信が持てない資格です。なにより水の世界は陸とは違った危険がいっぱいありますから。

既出のコメントにも何人かの方が書かれてますが、フェルさんにはやっぱり『二輪』も取って欲しいですね。教習所での体験記事が早く読みたいです。(2017/10/20 12:07)

わしも20年ぐらい前に1級船舶免許をとったが、学科も実技ももっとたくさんやらねばならなかった。
ずいぶん簡単に取れるようになったんですね。
いずれにしても、免許を取ってから実際に船に乗って経験を積むのが大事。
そこは自動車と同じですね。(2017/10/17 15:49)

コメントが 少ない時ほど 賑やかし
というわけでひとつ。ボートネタも面白く拝見いたしました。
ぜひボート試乗記などもお聞かせ願いたいですね、その際は同乗される女性のコメントもぜひ。

…そういえば初期の頃はフェルさんの上司を乗せた試乗記なんてのもありましたねぇ。
趣向を変えて「エンジンものに興味なさそうな生意気後輩男子」を乗せてみるのはいかがでしょうか。って需要ないか。(2017/10/17 15:37)

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