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SUBARUの音屋と衝突屋

第408回 SUBARU(スバル) インプレッサ【開発者編・その3】

2017年11月13日(月)

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創刊以来連載しているcakesのさわやか人生相談。相談内容は「さわやか」とは程遠い、ドロドロのものが多いです。

 みなさまごきげんよう。
 フェルディナント・ヤマグチでございます。
 今週も明るく楽しくヨタ話から参りましょう。

 Cakesで連載している、「フェル先生のさわやか人生相談」 書籍化されることになりました。

 250本を超えるお悩みの中から、特に業の深いものを厳選し、まとめています。ネットで読める文章をそのまま本にしたのでは意味がありませんから、ご相談の「その後」も加筆してあります。そして巻頭には橋本マナミ嬢の対面お悩み相談も。11月27日に発売予定です。ぜひご一読を!

 三連休は今シーズン最後のトライアスロン大会に出場するため、宮崎に行っておりました。金曜と土曜は波乗りをタップリ楽しみ、日曜に大会出場という流れ。距離の短いオリンピックディスタンスだと気が楽です。

天気も波も最高でした。秋本プロと若い友人の持田くん。持田くんは、料理の腕もプロ級です。料理が趣味という経営者は多いですが、彼の腕前は桁が違う。玄人はだし、とは正に彼のことを言うのでしょう。

 で、大会の前日になり、佐川急便で送っておいたバイクを組み立てようとしたら、何と後輪の変速機が根本からブチ折れている。とても修理ができる状態ではありません。ハードケースに入れて、変速機部分は厳重にプロテクトして送ったのですが……。搬送中にバイクが壊れたのは初めてですが、佐川さんは補償とかしてくれるのでしょうか……。

これは酷い……。根本からポッキリいってます。搬送の直前まで元気に走っていたのですが。

 途方に暮れていたら、宮崎在住のトライアスロン仲間である富田靖生くんが友人のツテをたどって立派なTTバイクを用意してくれました。ありがたや。最近は若い友人に助けてもらうことが多いです。

日本で唯一のGARMIN専門店を経営する榎木祐介さん。気前よく高額なバイクをポンと貸してくださいました。ありがとうございます。榎木さんのモットーは「なんとかする!」だそうでして、本当に危ういところをなんとかして頂きました。感謝。富田くんとは同級生の間柄で、長い付き合いなのだそうです。

 しかしどんなに優れたバイクに乗ったところで、漕ぐ人間がトロければお話になりません。昨今のブタ生活がたたり、結果は惨憺たるものでした。スイムから大失速して、今シーズン最遅のタイムを出してしまいました。あきまへん。

表情をお見せできないのが残念ですが、マジで辛そうな表情をしています。出だしのスイムからこれではどうにもなりません。

 なんと会場にはシビックのタイプRが展示してありました。これはまだ試乗していないんだよな。FF車でニュル最速のタイムを出した生粋のスポーツカー。エクステリアの本気度も高く、ホンダの気合が感じられます。

ホンダの本社からホンダ四輪販売南九州に出向中の横山拓也さんと。どうぞどうぞ座ってみて下さい、と勧めていただいたのですが、大会直後のベタベタの体なので遠慮いたしました。近々試乗してみましょう。速いクルマは大好きです。

 大会後は持田家にお招き頂き、極上の手料理をふるまっていただきました。しかし彼は本当に料理が上手い。本業は不動産ですが、仕事を間違えたのではあるまいか……(笑)。

サーフィンのプロから飲食店経営に転向し、オーストラリアで大成功した石川英治氏もジョイン。「サーフィンは上手くなろうと小手先のテクニックを追ってはダメ。楽しむことを最優先に」と。なるほど。

 さてさて、長いヨタを飛ばしたところで、ボチボチ本編へと参りましょう。SUBARU新生インプレッサの開発者で、商品企画本部のプロジェクト ジェネラル マネージャー、井上正彦氏のインタビュー第三弾です。

コメント39件コメント/レビュー

「CVTのメリットは、速度に関わらず、状況に応じてエンジンを最も美味しく使える回転数で運転する事を低コストで実現できることにある。」

これはつまり、アクセルの意味を全く変えてしまうということですね。
アクセルを踏むと、燃料の噴射量が増え、回転数が上がり、パワーが出るというものではなく、単に電子的にスピードをあげろという指示になる。ドライバビリティーも何もない。

それならいっそ、ノートe-powerのように、エンジンは発電に専念、モーターで駆動するほうがいいのでは?(2018/02/06 16:22)

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「SUBARUの音屋と衝突屋」の著者

フェル

フェル(ふぇるでぃなんと・やまぐち)

コラムニスト

堅気のリーマン稼業の傍ら、細々と物書きの真似事をしております。最近は講演やらテレビ・ラジオへの出演も増えてきました。いったい本業は何なのか自分でもよく分からなくなっています。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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いただいたコメント

「CVTのメリットは、速度に関わらず、状況に応じてエンジンを最も美味しく使える回転数で運転する事を低コストで実現できることにある。」

これはつまり、アクセルの意味を全く変えてしまうということですね。
アクセルを踏むと、燃料の噴射量が増え、回転数が上がり、パワーが出るというものではなく、単に電子的にスピードをあげろという指示になる。ドライバビリティーも何もない。

それならいっそ、ノートe-powerのように、エンジンは発電に専念、モーターで駆動するほうがいいのでは?(2018/02/06 16:22)

CVTのメリットは、速度に関わらず、状況に応じてエンジンを最も美味しく使える回転数で運転する事を低コストで実現できることにある。他の変速機はシフトの前後でエンジン回転数が大きく変わる事が避けられないが、CVTはピンポイントで美味しいエンジン回転数を常に保ったまま車速変化に追従できる。高燃費のエンジン回転数を選んだまま速度変化に追従すれば燃料消費が減り、高出力のエンジン回転数を維持したまま加速すれば加速を最大化できる。ピンポイントのベストポイントからはずれれば燃費も出力も大きくスポイルされるのがレシプロエンジンの定めだが、CVTはそれがカバーできる。効率が低いのは、油圧ポンプ駆動や、摩擦損失による内部消費エネルギーが大きいからだが(ちなみに変速中は効率が下がると言うのは正しくない)、そこで数~十数%の効率低下があっても、レシプロエンジンの運転範囲の全体では比べ物にならない低効率でエンジンを運転しているから、CVTを本気で働かせれば、MTもATも敵ではない。純粋に性能的に対抗できるのは、7速以上のDCTなど高級高額な多数段変速機だけ。(2017/11/21 20:37)

弊社の場合、製品の梱包を確認する試験で佐川急便を利用します。佐川の輸送で耐えたらどこの輸送業者でも大丈夫と見なします(2017/11/19 20:38)

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