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緊急速報! マツダ暴走三銃士、大いに吼える

【番外編】ロードスター、日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞

2015年12月9日(水)

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 みなさまごきげんよう。
 フェルディナント・ヤマグチでございます。

 本日は緊急速報をお送りします。
 既にご承知のこととは思いますが、2015-2016年の日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)にマツダのロードスターが選ばれました。

COTYを受賞したロードスター

 マツダ車の受賞は昨年のデミオに引き続き2年連続の快挙でありまして、COTYの歴史を紐解きましても、こうした連チャン受賞は今までにトヨタとホンダしか成し遂げていない偉業中の偉業であります。

 シツコクシツコク同社に張り付いて取材を進め、より一層理解を深めるために女子社員と合コンまでして来た不肖フェルといたしましても無上の喜びであります。

 せっかくのCOTY受賞です。夜の代表取締役としてその名も高い藤原大明神からお言葉を頂戴しましょう。しかし大明神の単独インタビューは去年もやっている。同じことをしても芸が有りませんから、今年はさらに同社パワートレインの総大将である常務執行役員の人見光夫氏、さらにさらにマツダ車全てのデザインを統括する執行役員の前田育男氏にもご同席いただいてお話を伺います。

 受賞直後の限られた時間の中でムリヤリ敢行した緊急インタビュー。
 編集者も立ち会わぬ突撃取材でございますので、文中には不謹慎で無節操でフザケンナ系のセンテンスも多発いたします。ここはひとつ、めでたいCOTYに免じて平にご容赦いただきたく存じます。

受賞の喜びを語る、藤原さん(中)、人見さん(右)、前田さん(左)のマツダ三銃士

F:まずはCOTY連続受賞、おめでとうございます。

藤原、人見、前田:ありがとうございます!

F:どうですか。大明神的には「取れて当然。あったり前だろ」というところですか(笑)。

:そういうことを言わんで下さい。フェルさんに乗せられてペラペラ喋ると、あとで会社に帰ってこっぴどく叱られるんですよ。「お前また余計なことを話しおって」と首根っこをギュッと掴まれて(苦笑)。

F:丸本副社長あたりに……(笑)。

去年の受賞とはまた違った意味の喜びがあると語る藤原大明神

:いや、誰とは言えんけど……(苦笑)。でもまぁ嬉しい。本当に嬉しいですよ。去年はデミオという、マツダにとっては末っ子に当たるクルマの受賞で格別の嬉しさが有りましたが、今回はまた別の意味での喜びが有ります。それはマーケットの小さなスポーツカーで受賞できた、という事です。

F:今回の対抗馬はホンダのS660。軽自動車とはいえ、ミッドシップ2シーターのバリバリのスポーツカーです。スポーツカー同士の一騎打ちとなった訳ですね。

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「緊急速報! マツダ暴走三銃士、大いに吼える」の著者

フェル

フェル(ふぇるでぃなんと・やまぐち)

コラムニスト

堅気のリーマン稼業の傍ら、細々と物書きの真似事をしております。最近は講演やらテレビ・ラジオへの出演も増えてきました。いったい本業は何なのか自分でもよく分からなくなっています。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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