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読者の皆様からのフィードバック

中国新聞趣聞~チャイナ・ゴシップス 中国、党大会で異例「北朝鮮問題の重大決定」か

いただいたコメント

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「個人的には、非核国の日本が、半島の核を管理するのに最適な国だと思うのだが、どうだろう。」

核兵器を持たない日本には、不可能なこと。
日本は、アメリカが北朝鮮の核の後処理をするように、アメリカや世界に発信すべきである。
中露の核管理では、信用できない。(2017/10/17)

日本が北朝鮮の核を管理するのは反対です。米国が朝鮮半島から手を引いても、中ロが争うのが目に見えています。また、半島を影響下に置いても、ババを他を引いた様な物だと言うことは、日本の歴史が証明しています。日本は、中ロが朝鮮半島でチキンレースをする様、仕向けるのが、国益だと思います。(2017/10/13)

最後の締め(日本が半島の核を管理)は唐突過ぎて判断できないが、中国、ロシア、アメリカそれぞれの思わくについての内容はいつも通り勉強になります。年々中国の影響力が大きくなってきている中で、日本としてどう対応していくのかを本当に考えなければいけないと思うし、政治の場でも議論してもらわないといけない。

個人的には、当面はアメリカ一辺倒という方針でいいと思うが、長期的には親中路線に転換していくことも選択肢の一つとして検討すべきと考えている。アメリカはしょせん白人キリスト教国家だから、いざとなれば白人国家でもキリスト教国家でもない日本なんてあっさり捨てるでしょう。今後、欧米は永遠に続くと思われる対テロ戦争で疲弊していくことが想定されるし、将来的には世界がイスラム国家、キリスト教国家、その他国家(中国・インド・アセアンなど)の三つ巴の対立になる可能性もあると思います。

仮に本当にそういう将来になった場合は、永遠にアメリカに付いていくのか、中国やインドと協力してイスラム国家、キリスト教国家と対決していくのかを決めなければなりません。ただしギリギリの段階まで立場を明確にしないと、今の韓国のように米中双方から苛められる可能性が高い。そういう意味で(個人的には嫌だけど)日本の国力が高いうちに、親中路線に転換して行くのも一つの方法かと思います。

いずれにせよ、今後米中のどちらが世界の覇権を握るのか、ロシアやインドが台頭するのか、それともイスラム国家やアフリカなど新たな勢力の台頭があるのか・・・などは注視していく必要があるし、政治には正しい判断をしてほしいと思う。(2017/10/13)

> 迷走している記事だ。中国がこれをやるなら、4月にトランプと約束した時点でやらねばならなかった。

習近平がトランプに「数ヶ月待ってくれ」と頼んだはず。
中国共産党大会など、習近平が権力掌握するために時間が必要だったことは、福島さんも記事に書いておられたように記憶しています。

> 北朝鮮を抑えることができず、トランプの性格も読み違えた中国の戦略は早々に失敗した。今更こんな虫の良いことを聞き入れるほど、トランプは甘くないだろう。

4月のトランプと習近平の会談は、意外に雰囲気がよく(トランプは上機嫌)、北朝鮮問題はかなり深い内容で議論されたという報道があった。(「韓国は歴史的に中国の一部」など)
その会談のことは、さまざまな有力紙の記事でも幾度となく引用されていることからも、米中両国は、その会談の合意内容から逸脱した行動はとっていないのでは。

また、米国も軍事行動を起こすには、それなりの理由が必要だった。
「北朝鮮の核・ミサイル開発 イランに協力疑惑」の情報が出るまでは、各国も軍事行動に支持はできかねていたことは、鈴置氏のコラムに書いてありました。

とにかく、中国共産党大会が終了したら、大きな動きがあるかもしれません。

個人的には、米中の朝鮮半島に関する意見が実際に合致するのかどうかが心配です。

米国の軍事行動=>中国の進軍=>米中戦争勃発

ここまで問題が大きくなることも、中国の近年の行動から十分ありうるようにも思えますが。(2017/10/12)

迷走している記事だ。中国がこれをやるなら、4月にトランプと約束した時点でやらねばならなかった。実際、5月頃は日本にとって良いとは思えない実現性のあるシナリオの一つとして懸念していた。だが中国は、日米で政権批判を煽り時間を稼ぐと同時に、北朝鮮が黙っていれば問題を有耶無耶にできるという戦略を選択した。トランプは犠牲の大きさから戦争を決断できないため、最終的に泣き寝入りさせることができると考えていたフシがある。そんな中国に失望したトランプは、超強硬路線に舵を切った。
北朝鮮を抑えることができず、トランプの性格も読み違えた中国の戦略は早々に失敗した。今更こんな虫の良いことを聞き入れるほど、トランプは甘くないだろう。日本が核を管理?朝鮮半島に核を残すほどの譲歩を、約束を反故にされたトランプがするとは思えない。北朝鮮問題の主導権は、既に中国自身が手放してしまったのだ。
筆者は中国と接しすぎたせいか、中国に都合の良い報道に惑わされているのではないか。(2017/10/12)

核管理について、皆誤解してるのではないか?

核兵器を維持するという意味ではなく、核武装解除・核放棄の遵守、核拡散防止、原子炉の平和利用監視を含めての核管理では?

その意味では、日本はノウハウもあるし国際的信用も極めて高い。
IAEAの事務局長は日本人だし、原子力開発の透明化に関しては、被爆国であることもあり極めて慎重に行っている。

まさに、日本こそ最適任と思うのだが。
ただし、力が無いので、そこをロシアとパートナーを組むというシナリオは、それほど荒唐無稽でもないだろう。

日本に核管理させておけば、日本が疑心暗鬼に陥り核武装する、という、周辺国にとっての悪夢を呼び込まずに済むという目算もあると思うのだが。


…核兵器を維持したまま管理する、という話だとしたら、それは荒唐無稽だけれども。
他国による実質占領状態であるのに、核兵器が維持される理由が無い。南北朝鮮以外に核武装を望む国なんて1つも無い以上、非核化せざるを得ないし、非核化なしに安定もあり得ないだろう。(2017/10/12)

心情的に朝鮮半島と関わりたくない人はいっぱいおられると思うが、
個人はそれでいいが国家はそうはいかない。
背を向けたら後ろから刺してくるような国なのだから。
ただ、戦前戦中のように完全に対等に扱うのは絶対に避けなければならない。
もちろん非人道的な扱いをしろ、というわけではない。米中のやり方を見習うだけだ。
日本の核管理がどのようなものを想定しているか詳しく書かれてはいないが、
日本が一枚かむことで、積極的に関わらなかったせいで、いつの間にか
一番の貧乏くじを引かされていた、という事態を避けることができるのではないか。(2017/10/12)

確かに現状の日本は喚くだけわめいて、具体的な安全対策を議論できていませんね。
米中露は様々なシミュレーションをしていると思います。
ある意味、幼稚園のような内乱状態の我が国は、このままでは最悪のカードしか引けません。(2017/10/11)

最近のトランプの思わせぶりなツイッターや発言を聞いていると、習近平にとって北朝鮮問題が喫緊の課題になっていることは想像に難くない。

トランプは北朝鮮制裁で習近平の対応に失望したこともあり、当面は中国を締め上げる気配が濃厚だ。通商ではUSTRが301条適用を検討中であり、金融機関への独自制裁も視野に入れている。また南シナ海でも航行の自由作戦を継続的に実施中だ。

北朝鮮は国際社会からの封じ込めや制裁が徐々に功を奏しつつあるとの報道が出てきており、中国の対応次第ではあるものの、しばらくすれば見極められるだろう。

したがって、金体制崩壊後の北朝鮮の管理体制を米中露で話すのはもう少し先だろう。トランプは単純な中国の属国化には簡単に同意するとは思わない。むしろプーチンと握り、米露が主体となるか何らかの権益を残す方向で落とし所を探るのではないか。

ともあれ習近平にとって北朝鮮問題とは、旧瀋陽軍区を掌握できているのか、あるいはできるのかが問われる試金石だ。万一判断を誤れば、北朝鮮から北京や成都にミサイルが飛んでくる可能性もゼロではないし、現代版高句麗や勃海の出現も無きにしもあらずだ。

北朝鮮問題は日本にとって対岸の火事ではない。本問題は国内問題でもある。日本人は、朝鮮総連を初めとする明白な親北勢力や立法、行政、司法、メディアに巣食う左派反日勢力を見極め、駆逐する勇気を持たないと、激動の北東アジア危機に飲み込まれてしまうと自覚することが必要だ。一人ひとりできる範囲で行動しなければならないと思う。(2017/10/11)

福島さんが、何故、北朝鮮の核維持(管理)を考えられているか理解できない。
覇権拡大と領土拡大の野望は留まるところを知らず、近隣諸国を侵略し続ける中共に対抗するための核武装を考えておられるなら、不要と思う。報復として中国の原発を狙う弾道ミサイル搭載原潜を装備すればよい。どうせ深海底資源採掘のためにも原潜技術は必要。浅慮妄動の民に核爆弾を持たせることは危険。核拡散防止の観点からも。更に、日本海に中共が出てくることは日本の安全保障上悪夢。これを阻止するために日本は、核除去後の北朝鮮は日米中ロが管理する非武装中立が国際社会復帰の最低条件と主張すべき。米軍が半島から撤退する場合は韓国(残っていれば)も日米中ロが管理する非武装中立を条件にすべき。其の後に、どうしても統一したければ日米中ロが管理する非武装中立の統一朝鮮の誕生で良いのではないか。韓国から米軍が撤退する場合、日本・台湾防衛をどうするかが課題だが、弾道ミサイル搭載原潜供与を米国は考える必要があるかもしれない。(2017/10/11)

少し考え過ぎ、陰謀論めいた考えとは思う。
米国は出来るなら、中国自身が「介入」することを画策していないだろうか。米国自身が直接介入することをチラつかせて。たとえ中露の黙認で米国が「処置」した場合、同盟国としてはやはり面子が潰されよう。北朝鮮が混乱し、同盟国としてその収拾の為に介入すると言う形で、人民解放軍を出動させたくないだろうか。
そしてあわよくば、狂信的な軍の一部がゲリラ化し、「極東のアフガン」にでもなれば、人民中国には大変な負担となる。

今のところ「一人勝ち」の海洋大国アメリカとしては、ロシアの後押しで肥大化する赤いランドパワーを、なんとか無害化したいと図っていよう。崩壊も民主化も望まず、清朝末期のような混沌と腐敗の中で、長期衰退するような……。

北朝鮮処分の真意は、やはりその背後にいる宗主国が目標なのかも知れない。(2017/10/11)

福島さんの懸念に同意します。
米国が中国とディールして朝鮮半島から手を引いた場合、いつの日か台湾と日本からも手を引く可能性が高いでしょう。
ただ、日本に出来る事は殆どないと思います。
仮に独自核武装をしたとしても、アジア諸国が中国側について兵糧攻めをされたら今の北朝鮮と同じ立場に追い込まれるからです。
まあ、中国の習路線が安定的に続くかも分かりませんが。
出来る範囲内の事はやりつつ、未来の事は未来の人に任せましょう。(2017/10/11)

核兵器については中露が管理し、アメリカはタッチしないというのはどうでしょうか?
脅かされているのは米日韓であって、「我々の核ミサイルはもうすぐモスクワまで届く」
とか「北京を火の海にしてやる」とかいう言辞を彼らが口にしたことはありません。

 脅されているわけでも無い中露がしゃしゃり出ると言うのはおかしいでしょう。
この問題は、事後の半島勢力図とも今までの経済関係とも無関係に置くべきです
さらに、核技術とミサイル技術の拡散阻止について、習主席とプーチン大統領 双方
とも責任を負うとは思えません。それに対する脅威にはあまり感じてはいない。
むしろ、エネルギー価格の高騰と供給の不安定はある程度は望ましいとすら考えている
やも知れません。

 アメリカはミナミも含めて、半島自体には興味を失っているのではありませんか?
「キタの政権には干渉しない」というのはキタとの交渉を進めるための巧言令色や
リップサービスとも思えません。核とミサイルを放棄して開発製造をあきらめるなら
引き続いての金一族の半島北半部の支配に反対しないでしょうし、同様に中国が実質
支配するようになっても、さしたる異議を米国は唱えないと思います。

 ただ、中国の習近平主席、ロシアのプーチン大統領、両者とも結束して米国に反抗し
キタと、現体制を守り抜く・・・でしょうか?
 性格からして、”中国が米国との間で話しをつけ、その合意内容を露に認めさせる。” 

 言い換えれば

 中国が米国に次ぐ世界の№2であり、両者で危機を仕切る。露を含むその他の国は
ただ、承認すればよい。ということを主席は考えていませんか?

当然ロシアのプーチン大統領も逆の立場で、同じようなことを考えているはずです。

 まぁ、その後の経済再建のことを考えると、ロシアは分が悪いですが(2017/10/11)

このシナリオで韓国民は支配される側になるでしょうから、不満が募り、そのはけ口としての反日がさらに強行に叫ばれるんでしょうね。まさに中国の後ろ盾を得て、思う存分罵詈雑言を日本に向けてはける。最悪ですね。中国のプレッシャーは日増しに強烈になるだろうし。ベトナムと仲良くしましょう。(2017/10/11)

なぜ統一朝鮮になるのかわからない。中国が北朝鮮に傀儡政権をつくればよいではないか。韓国はドイツの統一のことをよく知っている。統一ドイツの経済が回復するまでどれだけ時間がかかったか。西ドイツほどの経済力もない韓国と東ドイツより劣悪な北朝鮮との統一が破滅をもたらしかねないことを。アメリカも中国が北の政権を転覆させることに反対はしないでしょう。中国が北朝鮮の核兵器を廃棄すると宣言すれば、THAADは当然撤去される。統一で生じる猛烈な混乱による経済への悪影響も防げる。日本も統一よりそのほうがありがたいでしょう。なぜこの可能性が語られないのか教えてもらいたい。(2017/10/11)

おおむね賛成。1点だけ。

>個人的には、非核国の日本が、半島の核を管理するのに最適な国だと思うのだが、どうだろう。

核「兵器」管理の実績がない日本が適切とは思えないですが。半島には核をおかず、中国に回収して欲しいですね。北製弾頭が100発やそこら増えても日本に対する中国の危険度が変わるわけではないですし。(2017/10/11)

「核管理を日本がする」との記載に、本当にビックリした。朝鮮半島での反日感情のことを記載していながら、そんなことが許容されると考えているのだろうか?記事に記載のことから、少なくとも、核管理にはその管理国に核兵器が必要であろうと思う。だとすると、中国、ロシア、米国以外に考えられない。また、中立性を確保する為に、国連からの委託が必要である。記事から考えられるのは、中国かロシアで、核の実験場が北寄りなので、ロシアが管理するのが良いのではないだろうか?中国よりはロシアの方がマシな国家のように見える。北に新たな中国の敵を作ることで、朝鮮半島からの撤退の影響を減らせるのではないだろうか?
歴史的に、朝鮮半島に日本が関わって、良いことは何も無かった。関わらないことが、最も最善の策である。(2017/10/11)

日本は非核国であるから、核兵器の管理を安心して任せることができる、
というのは、いかにも日本人的な発想かと思います。

なんか、女史らしくないなあ。

北朝鮮が国家として発っていられなくなったら、
中国かロシアが手を伸ばしてくる、
米国の目は、まず無いという点は同意します。
そして、それが最も望ましくない立場なのが、
日本であるということも、ご指摘の通りです。

日本が核兵器の管理者になることは、
世論のこともあって、難しいというよりも面倒ですが。

それよりも、国家戦略の一環として、
国際条約でもなんでも使って、
「核兵器のコントロール」ができる国にならなければならないと思います。(2017/10/11)

半島に関わると碌なことはない.半島に関わるよりも日本は軍備を強化して,この機会に竹島の返還を米国に求めるべきではないか?(2017/10/11)

ウォッチャーとしての分析は素晴らしいのですが、最後の下りだけは頂けません。
朝鮮半島に日本は関わるべきではない。
過去、日本の歴史において、あの地域に関わって良い事があった事など一度も無かった。
(あえて言うなら、中国の文物・文化が半島経由で渡来したことくらい)
そもそも、かの国の人々も日本が関わることを望まないでしょう。
何もわざわざ火中の栗を拾いに行く必要はありません。(2017/10/11)

未だに解明済みのモリカケ問題を必要事項を報道せずに問題だと叫ぶマスコミには幻滅を通り越して怒りを覚えます。

確かに今回の選挙は国亡の是非を問う選挙とも言えます。

モリカケ批判する党に対北朝鮮、尖閣諸島侵略をする中華人民共和国への対応策が、意味のない対話以外聞こえてこないのが問題で、しかもマスコミも北朝鮮問題を解散時期の問題だけにして、対応については一切報道しないという異常さ。

兎にも角にも、マスコミへの審判も実は孕んでいる今回の選挙は、半島情勢の緊迫化と中華人民共和国の情勢を考慮した今までにない選挙だと思っている故、福島女史の最後の言葉に、自分も大いに共感しました。

引き続きの情報提供と分析に期待しております。(2017/10/11)

編集部への提案というかリクエストなのですが、半島情勢に詳しい鈴置さんと中国情勢に詳しい福島さんとの対談企画を希望します。如何でしょうか。


あ、田原さんは混ぜて頂かなくて結構です(笑)(2017/10/11)

最後の段は強く同意するところですが、日本の足並みが乱れそうな変数が割り込んできましたからね。マスコミを操ることに長けたあの方に、多くの国民が騙されないことを祈っているところです。(2017/10/11)

現状は何か変と思いながら、
何がおかしいのか自分の言葉で言えなかったところ、
代わりに綺麗に整理してもらった感があります。

さすがジャーナリストは違うと思いました。
とっても良い記事だと思います。(2017/10/11)

>個人的には、非核国の日本が、半島の核を管理するのに最適な国だと思うのだが、どうだろう。

我が国が半島に関わると碌なことが無いのは、白村江の戦い以来自明の理。
核の管理を口実に、一層の反日に励むだろう。
関らず、助けず、教えずの避韓3原則を貫くべき。(2017/10/11)

福島さんも、無理を承知で、非核国の日本が(崩壊後の)北朝鮮の核を管理するのが…とおっしゃるが、これは、米中露韓のいずれもが絶対に許さない。空想というか、福島さんらしくないことをおっしゃるように思う。一方、韓が管理したがるかもしれないが、これは米中日が許さない。そもそも朝鮮半島の統一国家は、露中米は許さないし、日も「本音」では反対だろう。残念なことに、日本の北朝鮮への態度は拉致問題もあって硬直的に過ぎ、したがって、来るべき北朝鮮処分に際して発言力はほとんどないだろう。ここが難しいところで、「拉致被害者」の全員返還という、恐らく不可能な要求を掲げて、それ以外は一切考えようとせず、考えようとする向きがあれば徹底的に非難するという、そういう姿勢を日本がとっている限り、北朝鮮の問題に日本は関われないだろう(つまり、「拉致被害者」が置かれているであろう環境を冷静に評価し、また、北朝鮮の一般民衆との生活環境の違いも評価した上で、北朝鮮の一般住民に対して成り立つ状況を、「拉致被害者」の場合に補正して適用するとどうなるか、というような議論がされていなければならないはずだが、それがない。したがって、北朝鮮側が対応不能な態度で日本側の要求がなされている可能性は高く、恐らく、北朝鮮は日本との間で拉致問題を論ずることは不毛と判断しているのではないか。日本は「拉致問題」に足を取られて、北朝鮮に対する発言力は全く失っているのではないだろうか。そして、このことは第三国の米中露にも見え見えで、当然ながら、日本の北朝鮮に関する発言には、これらの国々からの信頼を得ていないと思われるのだが)。日本が、北朝鮮について冷静な観察に基づいての政策を展開することが第一である。そして、これができれば、日本の対北朝鮮政策が、米中露から信頼され、実効性を増すことになると思うのだが(つまり、「拉致問題」への姿勢は時間が経ちすぎているという事実に基づいての再検討をしなければならない)。(2017/10/11)

朝鮮半島統一は日本はヤクザと総会屋が一つにまとまる様なもの。それが中国主導でも、韓国主導で、北朝鮮主導でも同じ。38度線が日本海に南下するということ。今の段階で韓国は既に日本の敵(同盟の中の敵でもっとも危険、情報筒抜け)。北朝鮮は初めから敵なので対処しやすい。中国は共産党独裁国家の上に拝金主義。まともに付き合いにくい。
いずれにしても、日本は酷い目に遭う。その上、親北朝鮮、親韓国、親中国の政党政治家が衆議院選挙で勝つようなら日本は崩壊に向かう。(2017/10/11)

私だけでなく多くの日経BPの読者はこういうでしょう。「私が読みたかったコラムはまさにこれだ」と。福島氏のコラムはパズルのような既存の記事や発表内容の分析をベースに吟味された内容で、新たな発見が見られる。これからも期待しています。(2017/10/11)

金王朝除去後、中国管による「ましな社会主義」化、やがて中国影響下での統一は、かねて想定していた。だが数十年は北は中国管理の下で改革開放を続けると予想している。

>おそらく一番不利益を被るのは日本である

これはどうでしょう。統一にせよ連邦化にせよ、半島に非核親中反日国家が出来るのは歴史の必然だろう。半島に核を許せば、日本でも核武装機運が高まる。それは中国にとっての悪夢だろう。
一方で米軍は「予定通り」半島から全面撤退し、アチソンラインの再構築に入る。この場合日本が米国に懇願すべきは、台湾をラインの内側に残すことだろう。確かに台湾まで米国が蜂起すれば、日本は極めて困難に陥る。しかし西太平洋の防波堤として日本を確保しておきたいなら、その橋頭保たる台湾が死活的に重要であることを、米国に説得可能だろう。

総合国力が英国以下のロシアは、当面無視してよかろう。日米海洋同盟の現在の主敵は、やはり共産中国と考えられる。統一した反日半島は決して「東側」ではない。中国は結局、自由主義国に四方を囲まれてしまう。「西側」は半島やモンゴルを経由して、民主化を浸透させるなどし、唯一残っている「東側」の混乱をはかるのではないだろうか。(2017/10/11)

戦後復興(管理)において、
日本は金をだしても口は出すなという事になるんでしょうね。

朝鮮半島が中国の一部に戻ったら、
日本はロシアと仲良くするしか道はない・・・
政府(安部さん)がそこまで読んでいるとは思えないが。(2017/10/11)

 北朝鮮をめぐる情勢は複雑怪奇で私ら素人にはなかなか理解しずらいですが、福島さんの最後の一文は、誠にその通り、と思いました。現時点で安倍さん以上に北朝鮮問題を含む対応の困難な外交・安保の諸案件を対処できる人がいるのでしょうか?(2017/10/11)

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名和 利男 サイバーディフェンス研究所上級分析官