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自宅の駐車場で月6万円稼ぎましょう

「使っていない空きスペース」を個人間でレンタル

2016年2月24日(水)

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「軒先パーキング」の検索画面。地図上で現在地を指定すれば、サービスに登録している空き駐車場が表示され、その場で予約ができる

 多様な個人間レンタルサービスが立ち上がっている。普段使っていないスペースやモノを必要な人に貸し出す。以前は家族や友人の間で細々とやり取りされていた個人間レンタルは、インターネットの普及、さらにはスマートフォンやタブレット端末のアプリの普及によって、不特定多数の利用者間でのレンタルサービスへと拡大しつつある。

 その中でも有望な市場が、自宅などの使っていない駐車スペースのレンタルサービスだ。

アプリで事前に予約ができる

 私を含め、クルマを運転する人の多くが、出先で駐車場の空きがなくて困った経験をお持ちだろう。特に東京や大阪、名古屋など大都市の中心街では駐車スペースが足りない所が多い。目的地には着いたものの、近所の駐車場がどこも満車で立ち往生することもある。

 だが、クルマでぐるぐると目的地の周辺を巡っていると空いている駐車スペースが目に飛び込んでくる。休業している店舗やオフィスビルの前にある駐車スペース、月ぎめ駐車場の空きスペース、マンションや個人宅の空き駐車場だ。「あそこに停められたらいいのに…」と思ったことがある方も多いと思う。

 こうした利用されていない駐車場に注目して、駐車場を貸したい人と借りたい人をマッチングするサービスを始めたのが「軒先」(東京都目黒区)や「akippa」(あきっぱ、大阪市)などのネットベンチャーだ。

 軒先は社名通り、元々は、オフィスやマンションなどの空きスペースのレンタルサービスを展開するベンチャーだが、利用者から使っていない駐車場を貸し出したいという要望が増えたため、インターネット上の仲介サービス「軒先パーキング」を2012年から開始した。

 一方、akippaは元々は携帯電話の販売業などを手がけていたが、社員のアイデアから生まれた駐車場仲介サービス「あきっぱ!」を2014年から開始して以来、駐車場ビジネスに注力している。

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「自宅の駐車場で月6万円稼ぎましょう」の著者

宇賀神 宰司

宇賀神 宰司(うがじん・さいじ)

日経ビジネス記者

日経クリック、日経ベンチャー(現・トップリーダー編集などを経て、2007年1月から日経ビジネス編集記者。流通、中小ベンチャー、マネジメント、IT(情報技術)を担当する。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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