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記者の眼 アイリスオーヤマ、家電で「なるほど」の源泉

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アイリスオーヤマはちょっといい商品をたくさん出していて、どうでもいい買い物をするときは手にすることが多いのは確かだが、入れ替わりが激しく定番商品もいつなくなるかわからないのが不安。家電は大手の衰退の原因であるアイディアと人材の切り捨てを逆手に取ってスピード感ある開発している事に好感を持っている。ただそれもワンマン社長の独断即決体制あってこそ可能な訳で、もしこの先カリスマリーダーを失い衆愚体制に陥ったら家電大手の轍を踏まないとも言い切れない。シャープもソニーも初めは尖った元気な会社だったんだよね。(2017/05/25 17:34)

現時点でのアイリスオーヤマの泣き所は「独自性の無さ」ではないでしょうか。新製品といってもどこかでみかけたことのある製品のブラッシュアップ版。
「めのつけどころ」を売りにしていた某メーカーのOBも働いておられるようなので、アイリスが新規開発した独自性の高い製品がでてくると面白い。
ただ、そうしないところがアイリスオーヤマの好業績をささえているとも思えるので、無理する必要はないのでしょうけど・・。(2017/05/25 16:11)

大型家電は耐久性が重要な要素なので、価格も大事であるが、いつまで使えるかという信頼性が、現段階ではまだ不十分だと思える。しかし、照明の分野では、既にトップシェアなのではないかと思えるぐらい、実績を積み上げているのではないだろうか。今の体制を続けていけば、松下を追い抜くぐらいの会社に成長するような予感はある。国内家電メーカーが、どんどん下火になっていく中、アイリスオーヤマには頑張って欲しいものである。(2017/05/25 15:26)

記事のポイントは、プロダクト・アウトではなくマーケット・インでなければならないということでしょうね。メーカーは企業の発展に連れて生産ラインを拡張、図体がデカくなることによって生産ラインの維持が自己目的化し、自己の都合優先で市場の変化に対応できなくなるという宿痾を背負っています。その罠に陥ったのが日本の電機産業であり、メーカーの経営に携わる私自身にとっての戒めです。
でも、企業は衰退してもそこで働く人は終わりではない。オーヤマのような企業が有為な人材を吸収して新たな事業創造のサイクルにつながっていけば、日本もまだ捨てたものではないという気がします。(2017/05/25 14:09)

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