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サンフランシスコが虹色に染まった日

もはや企業はLGBTを黙殺できない

2015年7月10日(金)

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派手な女性の格好で街を練り歩く参加者ら

 全米で同性婚容認が決まり、サンフランシスコで過去最大規模となるパレードが開かれた。性的少数者(LGBT)の象徴である「レインボーカラー」に染まる街を歩いた。

 その日、米サンフランシスコは朝から異様な熱気に包まれていた。

 6月26日、米連邦最高裁が同性婚を認めていない4州の州法を違憲とする判決を出し、事実上、全米で同性婚が権利として認められることになった。多様性を示すことから性的少数者(LGBT)の象徴として使われる「レインボーカラー」。その発祥の地であるサンフランシスコでは例年、LGBTの権利を訴えるパレードが行われる。その開催日が、判決の2日後に当たったため、大きな盛り上がりを見せていた。

パレードを見に行く

 再生医療に関する取材でたまたまサンフランシスコ郊外に滞在していたため、筆者は街の様子を見に行った。

パレードでは消防車やトラックなど様々な乗り物が目抜き通りを進んだ

 サンフランシスコを東西に走る目抜き通りのマーケット・ストリートは、既に立ち入りが禁じられ、沿道にはレインボーカラーの旗を手に立つ人々で溢れていた。

 LGBTはレズビアン、ゲイ、バイセクシャル、そして生まれた時の性別に違和感を持つトランスジェンダー、それぞれの頭文字から取った略称だ。髪や全身を虹色に染め、派手な女装で歩く参加者も多く、街角で出会っては「おめでとう」と互いに声を掛け合っていた。

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「サンフランシスコが虹色に染まった日」の著者

林 英樹

林 英樹(はやし・えいき)

日経ビジネス記者

大阪生まれ。神戸大学法学部卒業後、全国紙の社会部記者として京都・大阪で事件を取材。2009年末に日本経済新聞社に入り、経済部で中央省庁担当、企業報道部でメディア・ネット、素材・化学業界などを担当。14年3月から日経BP社(日経ビジネス編集部)に出向し、製造業全般を取材している。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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