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日本で「Uber」のドライバーをやってみた

乗せる側に立って感じたこと

2015年11月10日(火)

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 イベントの名は「UberRECYCLE」。その日、ウーバーのアプリを開くと、通常のハイヤーやタクシーの配車に加え、「RECYCLE」というメニューも現れた。衣類を寄付したいと思ったら、ハイヤーやタクシーを呼ぶ感覚で、ウーバー車を呼ぶ場所をワンタップするだけだ。

「UberRECYCLE」当日、ウーバーのアプリにイベント参加の告知(左画面)とメニュー(右画面の右下)が出現した。画面の範囲では、5台のリサイクル車が確認できる

 余談だが、この日、寄付する側としてウーバーを自宅に呼んだ記者が編集部内におり、「ウーバー、日本で個人車利用に布石」という記事を書いている。イベントの詳細はそちらに譲るとして、短期間に本稿も含め4本もウーバーネタが「記者の眼」に載るのは過剰とのそしりを受けても仕方がない。

 しかしである。記者がウーバーに乗ったという記事はあっても、記者がウーバーを運転した、という日本語の記事は見当たらない。

 米国駐在の某新聞記者が果敢にトライしようとしたが、ビザの問題でウーバー側からドライバーになることを許されず、断念したという話も聞いた。つまり、日本人がまだ知らぬウーバーの裏側を知る貴重な機会。というわけで前置きが長くなったが、以下に体験記を綴る。

ドライバーアプリもシンプル

 1日限定のイベントで衣類を運ぶといっても、ドライバーの環境は世界のウーバードライバーとまったく同じである。

 ボランティアドライバーに応募し、選ばれた十数人の一般人がイベント前日夜、Uber Japan(渋谷区)のオフィスに呼ばれた。イベントの簡単な説明があった後、各自のスマートフォンにドライバーアプリをダウンロード。これまた簡単なレクチャーを受けた。

 このアプリは全世界のウーバードライバーが実際に日々、使っているもので、一般の日本人がインストールしたのはこれが初めて。ユーザー側のアプリを使い慣れていた筆者には、利用方法を教わらずとも使えるほど、シンプルで直感的なものだった。

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「日本で「Uber」のドライバーをやってみた」の著者

井上理

井上理(いのうえ・おさむ)

日経ビジネス記者

1999年慶応義塾大学総合政策学部卒業、日経BPに入社。以来、ネット革命などIT業界やゲーム業界の動向を中心に取材。日本経済新聞への出向を経て2014年4月より日経ビジネスの電機・ITグループ

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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松﨑 曉 良品計画社長