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記者の眼 ドラマ「陸王」で読み解く不正連鎖の真因

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いただいたコメント

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この記事の内容に賛同することをお知らせしつつ,思ったよりも同様のご意見の方々が多くて安心しました.

池松さんの記事は,日経ものづくりの頃の,家族ぐるみでのカイゼンがおもしろくて記憶に残ってますが,文中にもあったとおり,現場をよく知る方だと承知しています.

また,文末の「あうんの呼吸」擁護に否定的なご意見も多いですが,私も現場で育った製造エンジニアなので,「あうんの呼吸」擁護にも同意です.もちろん,契約や検査はきちんとしたうえですが.

「あうんの呼吸」的な部分が,日本の製造業の強みであり,海外メーカーではまねできない競争力と思うので,活用し,伸ばしていく部分だと思っています.
_/_/_/(2017/12/15 12:48)

▼ ちょっと本文の内容とはずれますが、現場力と品質保証力はやや落ちている面も確かにあると思います。ただそれだけだと彼らがちと可哀想、それ以上に現在の技術レベルに現場も技術者も上層部もついて行けてないことが大きいと思います。▼ 例えばテレビひとつ取っても、今の時代は電気的知識だけでなく、高度な化学知識も必要となっています。発光素子なんかは、20世紀には一握りの研究者しか知らなかったことです。それが今世の中に出回ろうとしている。ではこれについて、正しくリスクマネジメントできる検査員はどれだけいるのか? またこれの動作原理を理解できる技術者はどうか?▼ 世の中の技術はどんどん複雑になってくるのに、それに対応できる人材育成が全く追いついてない。なぜなら全体がわかる人がほとんどいないから。難しいことを要点を外さず簡単に教えることができる人は尚のこといない。だから旧態然のことしか教えられず、レベルが上がっていかない。▼ 品質管理部門は確かにお金を生み出さない部署、だから社内のエースを投入できないのでしょうが、野球だってクローザーの重要性は先発投手のそれと変わりませんし、サッカーもキーパーがいないとゼロで抑えることは不可能です。品質部門は言葉だけでなく待遇もしっかり考えて育てていかないと、似た事態はまだまだ起きると思います。▼ 日本はモノづくりならまだ高いレベルにありますが、技術開発力は徐々に下がってきていると思ってます。そして残念なことにモノづくりはAI、IoTによりコモディティ化し、それらを使いこなす技術力、複数の分野の知識を駆使して新しいモノを創り上げる開発力が益々重要になるでしょう。(2017/12/11 09:34)

本文で述べられていた様に、確かに建前の品質つまり仕様値・合格値と、本音の品質という過剰品質の問題はあるかも知れません。

それともう一つ気になるのは、従来そのメーカーで製造されていた適合値の製品が造れなくなった、または造りにくくなった、即ち歩留まりが悪くなったという懸念はないのでしょうか? 
製造技術や製造機器のメンテナンス技術の維持・向上の点で、これまでの技術力や技能面のマンパワーが低下している可能性もあります。
直接的には検査体制の問題ですが、その本質にリストラや、経営改善によるコストダウン、ISOなどの諸規格対応などが生産ラインに働く社員を圧迫して疲弊させ、製造技術に影響を及ぼしていないでしょうか。企業の技術面も含めてご評価下されば幸甚です。 以上(2017/12/08 10:34)

小さなメーカーで設計及び品質管理に携わって来た立場の人間から私見を言わせてもらえば、日本のメーカー技術部門は過剰といえるほどの品質を追い求めて製品を設計するし、検査部門は検査規格書(過剰な品質が記載されている)数値から多少なりとも外れれば生産現場又は設計にフィードバックしており、実際使用上の最低限守られなければならない数値(顧客との取り交わし仕様)から外れる製品が市場に流れることなぞごくごくまれなこと。(この仕様も安全を見込んで要求品質が厳しくなっている)
自動車メーカーの”無資格者の検査”についても、実際検査を実施していたのは何年間も検査に携わって来た人員とのことで品質上は問題がなものと思われる。(書類上での検査資格付与漏れ)

日本の製造業は欧米から導入されたISOにより業務量が莫大に増えており、いつかはこのようなことが起こるのではないかと危惧していた。(2017/12/06 16:27)

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三品 和広 神戸大学教授