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テレビも焦る、LINE動画配信の破壊力

国内5800万人への配信力を「生放送」で生かす

2015年12月21日(月)

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 この原稿を書く直前、記者は会社の机でコンビニエンスストアで買ってきたおにぎりを食べながら、スマートフォンを眺めていた。見ていたのはFacebookでもTwitterでもない。タレントの出川哲朗さんとウド鈴木さんが出演している「さしめし」という番組。LINEが12月10日から開始した「LINE LIVE(LIVE)」という動画配信サービスの一番組だ。

 LIVEでは、著名人やタレント、企業がライブ配信(生放送)形式の映像や番組を配信する動画サービス。LIVEの公式アカウントをLINE内で「友だち登録」しておけば、生放送が始まることをメッセージで教えてもらえ、放送はLINE内でも視聴することができる。LIVE専用アプリもあり、アプリでは皆が番組に対して次々と送るコメントをリアルタイムで見られる。

100人以上の著名人が参加する「LINE LIVE」(左)「さしめし」は毎回100万人以上が視聴する(右)

 動画は自社企画で運営し、コンテンツプロバイダーも視聴者も現段階では無料で利用できる。1日3~8本の生放送を実施し、番組は「昼と夜20時以降のスマートフォンのゴールデンタイムに集中させる」(LINEの舛田淳取締役)。

ライブ放送サービスとしては後発

 生放送を行う動画サービスであれば、ニコニコ動画、ツイキャスなど既存のサービスがある。動画配信最大手YouTubeにもライブ配信機能は備わっている。一方、後発ながらLINEが生放送という動画配信を手がけるからには、それなりの勝算があるのだろう。使いながら感じたのは、2つの強みだ。

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「テレビも焦る、LINE動画配信の破壊力」の著者

染原 睦美

染原 睦美(そめはら・むつみ)

日経ビジネス記者

日経パソコン、日経ウーマンオンラインを経て、2013年4月から日経ビジネス記者。IT担当などを経て、日用品・化粧品担当。趣味は洗濯、昼酒、ピクニック。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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