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ブラック批判で変わる企業、変わらない企業

2015年10月30日(金)

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 今年も「ブラック企業大賞」のノミネート企業が発表され、話題を呼んでいます。深刻な労働問題などで注目を集めた企業の中からネット投票などによって「大賞」が選ばれます。

 当然、こうした社会の指摘をきっかけに問題の是正につながっていくことが期待されるわけですが、現場の事情はそれほど単純ではありません。

 私自身、レッテル貼りや根深い批判によって活動に大きな影響を受けている組織から相談を受ける機会が多いのですが、一方で、対応のスタンスには単純な差があることに気が付きました。

 そこで今回は世間からこうしたネガティブな評価を受けた組織の対応について、考えてみたいと思います。

 ネット動画はアイデアの宝庫、それでは今週もいってみましょう。

みんなで決める「ブラック企業」

 過酷な労働条件やパワハラ、コンプライアンス違反などを意図的・恣意的に従業員に強いている企業を選ぶ「ブラック企業大賞2015」のノミネート企業が10月27日に発表されました。

 この賞は、労働相談に取り組む弁護士や市民団体、ジャーナリストなどによる実行委員会で実施されているもので、今年で4回目。過去に「大賞」に選ばれたのは、東京電力(2012年)、ワタミフードサービス(2013年)、昨年は「ヤマダ電機」でした。ノミネートされた企業は、それぞれ、過酷なノルマや長時間労働の常態化、またそれによって社員の過労自殺が起きていることなどが理由に挙げられています。

 そして今年は、セブン-イレブン・ジャパンや、靴の専門店「ABCマート」を展開するエービーシー・マート、個別指導塾最大手「明光義塾」を運営する明光ネットワークジャパン、「アリさんマークの引越社」で知られる引越社関東など6社が候補になっています。(ノミネート企業の詳細と理由はこちらをご覧ください)

 この原稿執筆時点のウェブ投票の結果は、引越社関東が1位。その投票に少なからず影響を与えていると見られる最近の動画がありますので、まずここで紹介しておきます。

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「ブラック批判で変わる企業、変わらない企業」の著者

鶴野 充茂

鶴野 充茂(つるの・みつしげ)

ビーンスター株式会社 代表取締役

コミュニケーションの専門家として幅広く活躍。リーダーに効果的な伝え方をアドバイスするほか、全国規模のPRプロジェクトに携わる。著書は30万部超のベストセラー「頭のいい説明すぐできるコツ」など二十数冊。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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