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急成長「ドローン」今こそ知っておくべき7つの視点

2015年12月4日(金)

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 今年、大きく注目され流行語にも選ばれた「ドローン」は、今後世界的に市場が急拡大すると期待されている新たなビジネス領域です。

 この「金曜動画ショー」でも、空撮映像の観点からドローンには注目していましたが、これまではどちらかというとマニアックな話題という印象でした。それがここに来て、撮影以外の用途も含めて、いよいよドローンがビジネス一般のテーマとして捉えて良さそうな段階に進んできた感があります。

 一方で、ドローンと言っても、まだよく分からないという人も多いはず。そこで今、ビジネス視点で注目しておきたいポイントについて整理したいと思います。

 ネット動画はアイデアの宝庫、それでは今週もいってみましょう。

1.市場が急拡大する「空飛ぶスマホ」

 12月に入り、各社が2015年に注目されたキーワードの発表を始めました。そんな中、「ドローン」は、Google検索による流行語ランキング、2015ユーキャン新語・流行語大賞、そして日経MJの2015年ヒット商品番付のそれぞれで顔を見せました。

 3つのランキングに共通して登場するのは「ドローン」と「五輪エンブレム」だけですから、2015年を象徴するキーワードと言って良いと思います。

 かつて軍事用の無人航空機を主に示す言葉として使われていた「ドローン」は、ここ数年で一般でも利用が進み、国内ではすでに数万台が流通。ホビー向けから、空撮・配送など商用利用などにも広がりつつあります。

 2015年の国内市場規模はメーカー各社が売上や販売台数を開示していないこともあって明確な数字がありませんが、大よそ数十億円程度。この1年間で2倍に成長し、2020年の段階で1000億円規模を突破するのではないかという予測もあります。

 世界的にみると年平均数十パーセントから100パーセント以上の成長率で市場が拡大、2020年前後には商用、ホビー用ともに100億ドル規模に達するという予測も出ています。

 そんなドローンですが、ハードウェアとして見ると、無線通信・カメラ・位置情報・チップセット(集積回路)など、スマホにも使われる技術や部品が多いこともあり、「空飛ぶスマホ」という比喩で語られることがあります。

 それは逆に言えば、今後、スマホと似た産業構造や発展・普及の道をたどる可能性があるということです。

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「急成長「ドローン」今こそ知っておくべき7つの視点」の著者

鶴野 充茂

鶴野 充茂(つるの・みつしげ)

ビーンスター株式会社 代表取締役

コミュニケーションの専門家として幅広く活躍。リーダーに効果的な伝え方をアドバイスするほか、全国規模のPRプロジェクトに携わる。著書は30万部超のベストセラー「頭のいい説明すぐできるコツ」など二十数冊。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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名和 利男 サイバーディフェンス研究所上級分析官