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昨年末の米利上げは2000年の日本そっくり

2016年1月26日(火)

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2000年の故・速水優元日銀総裁と同じ道を歩いているように見えるイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長(写真右=Abaca/アフロ、左=清水 盟貴)

 クリスマスカードや電子メールなどを通じて米国に住む日本人の知人から最近受け取ったメッセージの中に、「米国の今回の利上げは2000年8月に日銀が強行して失敗したゼロ金利政策解除とよく似ている」という内容のものが、複数あった。

 日銀の大きな失敗からちょうど15年が経った昨年8月、米FRB(連邦準備理事会)の利上げ模索とゼロ金利解除には似ている点があることを指摘したレポートを筆者は作成した。今回は類似点をより詳しく調べた上で、表の形に整理してみた。両者には類似点がなんと7つもある。

■図1:日銀ゼロ金利解除(2000年8月)と米FRB利上げ(2015年12月)の類似点7つ
(出所)筆者作成

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「昨年末の米利上げは2000年の日本そっくり」の著者

上野 泰也

上野 泰也(うえの・やすなり)

みずほ証券チーフMエコノミスト

会計検査院、富士銀行(現みずほ銀行)、富士証券を経て、2000年10月からみずほ証券チーフマーケットエコノミスト。迅速で的確な経済・マーケットの分析・予測で、市場のプロから高い評価を得ている。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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