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[最終回]ご愛読ありがとうございました

2016年3月31日(木)

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ミツハシ:「乗り移り人生相談」もいよいよ最終回です。連載開始が2009年5月ですから7年にもなるんですね。読者のみなさま、ご愛読本当にありがとうございました。それにしてもよく続いたものですよね。

シマジ:当然だろう。俺は最初から、この連載はヒットすると思っていたぞ。

若いビジネスパーソン向けサイトで輝く「スケベ光線」

ミツハシ:本当ですか? だってこの連載、最初は「日経ビジネスアソシエ」という1雑誌のウェブサイトで静かに始まったんですよ。「アソシエ」というのは、若いビジネスパーソン向けの真面目なスキルアップ・マガジンで、ウェブサイトには英語の勉強法や上司や取引先とのコミュニケーション法、手帳やノートの使い方なんていうマジメな情報が並んでいました。そんな中に「スケベ光線でフルボディーの女を落としてくれ」なんて語るコラムがあるんですから、その違和感たるや目がくらむようでしたよ。

シマジ:他人ごとみたいに言うな。ミツハシが企画して始めたコラムじゃないか。

ミツハシ:そうなんですが、当初はこんなコラムになるとは思っていなかったんです。

シマジ:そうなのか? じゃあ、ミツハシはどんな内容にしようと思っていたんだ?

ミツハシ:さっきも言ったように、マジメな内容ではありますが、いささか面白みに欠けるサイトだったから、そこに新風を吹き込みたかったんです。スキルアップ誌というのは、「スキルアップの努力は仕事の成果に結びつく」という前提に立ちます。そして読者もまた「スキルアップの努力はきっと報われる」という考え方をする人が多いんです。ですので、どうしても掲載する記事やコラムも綺麗ごとになりがちなんです。

 でも、それこそ「人生は悪い冗談の連続」ですから、そう単純にはいかない。ビジネス書ばかり読み漁り、勉強会やら異業種交流会なんかに出まくり、職場で横文字のビジネス用語を駆使し、その結果、周囲から敬遠されるような人にとって、シマジさんは恰好の解毒剤だと思ったんですよ。

シマジ:解毒剤?

ミツハシ:失礼ながら。

シマジ:まあ、ミツハシが言わんとすることも分かる。

きっかけは「結婚した男は必ず浮気をする」

ミツハシ:ですから、ビジネスハウツー本や自己啓発本とは一味違う、人生の本当の知恵みたいなものをシマジさんに開陳してもらおうと思ったんです。

シマジ:その通りになったじゃないか。

ミツハシ:赤裸々な恋愛と性愛の話題をこんなに沢山取り上げることになるとは思っていませんでした。

シマジ:そうだったのか?

コメント11件コメント/レビュー

バックナンバーを全て読んだが ページの重さには閉口した。
画像リンクの多さは エロページに勝っていますよ 日経さん。
固まっては再起動の繰り返し。読むより疲れた。
最終回にようやく間に合って ほっとしている。

しかし、
今まで読んだ どの人生相談よりも的確で
バラエティに富み
エロにあふれ
元気を与え
読後感が爽快だった。

まるで南極の氷山のように 水面下に膨大な知性と経験を感じさせるコラムと思う。
出会えたことに感謝している。  (2016/04/13 23:42)

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「[最終回]ご愛読ありがとうございました」の著者

島地 勝彦

島地 勝彦(しまじ・かつひこ)

コラムニスト

「週刊プレイボーイ」の編集長として同誌を100万部雑誌に。各誌編集長を歴任後、2008年11月集英社インターナショナル社長を退き、現在はコラムニスト。シガーとシングルモルトとゴルフをこよなく愛する。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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記事のレビュー・コメント

いただいたコメント

バックナンバーを全て読んだが ページの重さには閉口した。
画像リンクの多さは エロページに勝っていますよ 日経さん。
固まっては再起動の繰り返し。読むより疲れた。
最終回にようやく間に合って ほっとしている。

しかし、
今まで読んだ どの人生相談よりも的確で
バラエティに富み
エロにあふれ
元気を与え
読後感が爽快だった。

まるで南極の氷山のように 水面下に膨大な知性と経験を感じさせるコラムと思う。
出会えたことに感謝している。  (2016/04/13 23:42)

お!!メルマガで再開……、いや、継続ですか。

うん、私も連載第5回の情報が、社のイントラネット(サイボウズ)で紹介されていたのが、読み始めです。

あれは、強烈でしたね(笑)

コメントももっと寄せさせて頂きたかったけど、スマホで読む人間にとって、モバイル版からコメントできないのは大きかった。

ともあれ、今後も楽しみにしております。メルマガ読んでてよかった。ありがとうございます!!(2016/04/03 07:07)

長い間お疲れさまでした!
それにしても、たったの月額1000円でこの連載が読めるなら安いもんだろう、という声が聞こえてきそうです。
アソシエ時代の途中からどうも宣伝が多くなってきたので
僕は引き始めていました。
しかも、通販は価格設定が高いし、地方在住者にはちょっと遠くて行けないイベントだったり。
少しでも儲けたい気持ちはわかりますが、商売は下手だと思います。特に出版関係者のされているのはのきなみ素人にしか見えません。(2016/04/01 13:34)

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