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「どっちも間違いじゃない」から難しい

栗谷川はるか、18歳、高校3年、東京都在住

2016年7月6日(水)

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コメント6件コメント/レビュー

マスコミが流す情報が本当に「正しい」とは限りません。
例えば「将来世代の負担を減らすために・財政破綻を防ぐために消費税を増税しよう」という論調は一見正しいそうに聞こえますが、「将来世代の負担」や「財政破綻」がどのような意味なのかを理解している人は大人でも多くはないと思われます。
そもそも、1997年に消費税を増税した結果、税収が当時よりも落ち込んでいるという事実を報道するメディアも多くはありません・・・
更に言えば、日本が貿易立国だという「嘘」を垂れ流す教育やメディアに洗脳されている人も多い状況ですし(純輸出が日本のGDPに占める割合は3%程度に過ぎません)、TPPは農業の問題だけではないということを知らない人が多数です。
経済指標や国民の豊かさをにふさわしい「(実質・名目)GDP」や「実質賃金」・「可性分所得」などの指標があるにもかかわらず、「株価」や「国別幸福度」などで経済や国民の豊かさを説明しているケースも多々見受けられます。言ってみれば、結局温度を測るのに湿度計を利用しているようなものです。
果ては憲法9条があれば平和が守れる(実際は中国が領海・領空侵犯を繰り返しているのはご承知の通り)なんて妄言を垂れ流す人もいます。
結局、多くの大人ですら誤解している「常識」を冷静な目で確認して、正しいか判断できるか否かという問題なのだと思います。
ネットの登場によって事実を数字で確認できる機会は増えていると思いますが、疑問に思うことすらなければ、そのような情報に触れる機会もないのが現実だと思います。
そのような状況で判断を求められるので政治に対するネグレクトが老若男女問わず起きているのではないでしょうか・・・いい機会なので問題提起まで。(2016/07/07 11:01)

「#18歳 #19歳 #選挙権 #参院選2016」のバックナンバー

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「「どっちも間違いじゃない」から難しい」の著者

染原 睦美

染原 睦美(そめはら・むつみ)

日経ビジネス記者

日経パソコン、日経ウーマンオンラインを経て、2013年4月から日経ビジネス記者。IT担当などを経て、日用品・化粧品担当。趣味は洗濯、昼酒、ピクニック。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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記事のレビュー・コメント

いただいたコメント

マスコミが流す情報が本当に「正しい」とは限りません。
例えば「将来世代の負担を減らすために・財政破綻を防ぐために消費税を増税しよう」という論調は一見正しいそうに聞こえますが、「将来世代の負担」や「財政破綻」がどのような意味なのかを理解している人は大人でも多くはないと思われます。
そもそも、1997年に消費税を増税した結果、税収が当時よりも落ち込んでいるという事実を報道するメディアも多くはありません・・・
更に言えば、日本が貿易立国だという「嘘」を垂れ流す教育やメディアに洗脳されている人も多い状況ですし(純輸出が日本のGDPに占める割合は3%程度に過ぎません)、TPPは農業の問題だけではないということを知らない人が多数です。
経済指標や国民の豊かさをにふさわしい「(実質・名目)GDP」や「実質賃金」・「可性分所得」などの指標があるにもかかわらず、「株価」や「国別幸福度」などで経済や国民の豊かさを説明しているケースも多々見受けられます。言ってみれば、結局温度を測るのに湿度計を利用しているようなものです。
果ては憲法9条があれば平和が守れる(実際は中国が領海・領空侵犯を繰り返しているのはご承知の通り)なんて妄言を垂れ流す人もいます。
結局、多くの大人ですら誤解している「常識」を冷静な目で確認して、正しいか判断できるか否かという問題なのだと思います。
ネットの登場によって事実を数字で確認できる機会は増えていると思いますが、疑問に思うことすらなければ、そのような情報に触れる機会もないのが現実だと思います。
そのような状況で判断を求められるので政治に対するネグレクトが老若男女問わず起きているのではないでしょうか・・・いい機会なので問題提起まで。(2016/07/07 11:01)

私は、結局自分がどこに投票しても何も変わらないと思い、ずっと投票をしてきませんでした。というか、投票日はきまって別の用事がはいっており、且つ不在者投票をしてまで投票するぞ!!という情熱もなかったのですが・・・
しかし、結婚して子供が産まれ、今は、若干考え方が変わりました。
子供が育って一人立ちしていく時に不安無く生活できる環境をつくるために、親としてできる事はやっていかなければいけないと思ってます。
例えば今回の具体例で上がった消費税についても、上がった分税収は将来の為に使われるのであれば賛成ということです。私もいずれ年取って介護だなんだといるかもしれません。年寄りがどんどんふえて老老介護とかもあるかもしれません。でも、そこに税金をつぎ込む事よりも、次の世代が安心して暮らして、次の世代につないでいく事ができる環境に使ってもらいたいですね。
18歳・19歳の方も選挙に自分たちにどういうメリットをもたらしてくれるのか??を起点に考えれば、選挙の投票先が決めやすいのかな??と思いますね。(2016/07/06 16:29)

とても素直な感想だと思います。

働き始めて、子供が出来て、その子が成長して、まだ未経験ですが退職して老後。
自分の人生の各ステージにおいて、その時にいちばん重要な”観点”があると思います。
皆、その観点にそって争点を考える筈です。
人生のスタートライン(自活するという意味です)についていない未成年に選挙権を与えても意味が無いのではないかと思うことも有りますね。
学費は親が出し、生活費も親の財布。必需品ではないその他費用をバイトで稼ぐ程度では、思考が浮世離れになるのは仕方が無いでしょう。

浮世離れは浮世離れで良いのですが、それが本当に自分の信念なのか、周りの大人の意見を焼き写ししただけのものなのか。それだけは考えて欲しいと思う次第です。(2016/07/06 13:12)

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