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市場半減でも売上高12倍、畳の裏に何がある?

第32回:斜陽の畳メーカーを救った顧客のひと言

2017年10月4日(水)

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関西ローカルながら、不思議な人気を持つテレビ番組「~オトナ度ちょい増しTV~おとな会」。 そこでは、独自の手法で成功した会社などが取り上げられています。関西ならではの着眼点、ど根性、そしてユーモア――、そのエッセンスを伝えています。第32回は、畳業界で諦めずに奮闘する企業の裏側に迫ります(前回の記事はこちらをご覧ください)。

 こんにちは。大阪はMBS(毎日放送)のアナウンサー上泉雄一です。私は今「~オトナ度ちょい増しTV~おとな会」(水曜深夜0時59分から放送・関西ローカル)という番組の司会をしております。

 筆者の勤める会社のある大阪・梅田の茶屋町という場所は、美味しいうどん屋さん・ラーメン屋さんが数多くあり、麺好きの筆者からすると大変ありがたい立地なのです。この条件だけでも「この会社でよかった!」と感じられるところであります。

並んででも食べたくなる

 その激戦区にあっても根強い人気を誇っているお店が「たけうち うどん店」です。お昼時には常に行列のできる人気店ではありますが、並んででも食べたくなるそのメニュー。

 筆者のおススメは名物でもある「とり天ぶっかけうどん」です。器にたっぷりと入ったぴかぴかのうどんに、これまたたっぷりと「とり天」が盛り付けられています。正直、見た目に「多いな!」とお感じになるかと思いますが、これが、ペロッと食べられちゃうんです!

とり天がたっぷり盛りつけられています

 うどんは、コシがありながらも口あたり柔らかに茹でられているので、つるつると喉を通っていきます。見た目のイメージ以上に柔らかです。ぶっかけのお出汁も、コクの中に甘みがあって、飽きのこない味付け。ここに、サクサクと揚げられたとり天をムシャリとほお張ってください。サクリとした軽い口あたりで、ジュワリと肉汁が溢れてきます。この「つる」「サク」「ジュワ」のローテーションを楽しんでいくうちに、ボリュームたっぷりのうどんがペロリと食べられてしまうから不思議です。

 老若男女問わず行列ができるのも頷けます。800円のお値段もお値打ち十分!

 ランチタイムは、ここにミニごはんの付いたセットもありますが、筆者は単品メニューで十分満足しております。お腹に自信のある方は、麺の大盛りもできますが、かなりの覚悟でチャレンジください。なぜか? って、麺のボリュームが1000gになりますから。

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「市場半減でも売上高12倍、畳の裏に何がある?」の著者

上泉 雄一

上泉 雄一(うわいずみ・ゆういち)

毎日放送アナウンサー

1969年2月9日生まれ。早稲田大学教育学部出身、1992年に毎日放送(MBS)入社。担当番組はテレビ「 ~オトナ度ちょい増しTV~おとな会」(http://www.mbs.jp/otonakai/)、ラジオ「上泉雄一のええなぁ!」(http://www.mbs1179.com/uwa/)

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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名和 利男 サイバーディフェンス研究所上級分析官