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売り上げが好調でも撤退します

第4回:事業拡大の成功は、守りと攻めのバランス

2016年9月16日(金)

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人気の婦人服ブランド「アース ミュージック&エコロジー」をはじめとする16ブランドを国内外で展開するストライプインターナショナル。「消費者も気づいていない新たなニーズ」を創造しようと、主力事業の営業利益の3割を新規事業に投資している。前回の記事はこちら

 私たちは、ファッションブランドをいくつも展開しています。一方で、2013年にハンドクリームや化粧ポーチなどを扱っている「Maison de FLEUR(メゾン ド フルール)」、14年には厳選した野菜やフルーツなどを使用したアイスクリームショップ「BLOCK natural ice cream(ブロック ナチュラル アイスクリーム)」と、アパレル以外の新規事業も積極的に立ち上げてきました。

 「Maison de FLEUR」は、新宿駅直結の店舗「ルミネ新宿」の中で、1坪当たり月100万円を売り上げています。

 売り上げは好調ですが、実は、Maison de FLEURには、売り上げには関係なく、事業を撤退しなければならない目安があります。それは、当初設定していた資金が底をついたときです。アイスクリームショップのBLOCK natural ice creamの場合も、設定資金が決まっています。つまり、新規事業がスタートする時点で、明確な撤退ルールを設けているのです。

BLOCK natural ice creamは、岡山県、東京都、千葉県、大阪府の4店舗のほか、期間限定でポップアップを展開

「ストライプインターナショナル社長 石川康晴の「止まったら負け」」のバックナンバー

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「売り上げが好調でも撤退します」の著者

石川 康晴

石川 康晴(いしかわ・やすはる)

ストライプインターナショナル社長

1970年岡山市生まれ。94年に婦人服販売のクロスカンパニーを創業。99年にSPA(製造小売業)に乗り出す。2016年に社名をストライプインターナショナルへと変更

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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